5/145
プロローグ
突如思い浮かんだSF(?)もの
どうしても書きたくなったんで置いておきます
○プロローグ
「……はあぁっ!」
襲い掛かってきたエネミーに向かって走りながら構えていた剣を一閃させる。
空中で分断されたエネミーが光に包まれ爆散するのを確認すると私は武器をしまい奥地へと足を向ける。
まさか、こんなことが現実になるとは思っていなかったあの日は、あの地は最早遠い彼方の存在へとなってしまっていた。
これは、ゲームではない。
ヴァーチャルリアリティでもなく、まぎれもない現実。
夢にまで見て憧れ手を伸ばした先にあった現実だった。




