表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/145

あらすじ

あらすじです

向こうのあらすじとは違ってある程度のネタバレオンパレードなので閲覧は各自の責任で

ボクは責任はとらないぞ

文句言われても困るからな


章わけが済み次第どんどん追加予定


もう一度書きますが、ネタバレは各自の責任で










【第1章】ペルグランデフェドゥスオンライン

 オンラインゲーム内でも大学でもソロ

 そんな彼女が唯一コミュニケーションをとろうとする場所は……


【第2章】異変

 空から降り始めた汚灰――平凡な日常は終わりを告げた

 彼女の元へ届いた手紙は非日常への切符だった


【第3章】選ばれた者達

 クレアレア

 それは汚灰に対抗できる特殊能力者達を指す言葉である


【第4章】計画

 示されたモノ

 それは汚灰を根絶するための世界規模の計画であり……


【第5章】影の存在

 計画のための訓練中、紫苑アルマはVR空間で謎の人物から攻撃を受け……


【第6章】動き始めた計画

 ついに計画が世間に公表される時がきた

 しかし、紫苑アルマは……


【第7章】旅立ちの時

 クレアレア、イスクとして計画を実行してゆく中、その時は迫っていた


【第8章】大旅団

 計画が終わるまでもう戻ることはない

 新たな環境での生活が始まる

 第1番艦を探索するアルマは雑貨店の店先でとあるものを見つける


【第9章】惑星リエース

 初めて降下した惑星はPFOに酷似した惑星だった

 どこか見たことのある動きをするエネミーを相手にアルマは殲滅を続けてゆく


【第10章】惑星ドラク

 2つ目の惑星ドラク

 そこは竜の惑星だった

 そしてある夢へ続く依頼がアルマの元へ届く


【第11章】大旅団襲撃

 息をつく間もなく魔の手は迫る……

 待機命令に不満を持つアルマはしぶしぶ命令に従っていた


【第12章】仮染めのバカンス

 やっと訪れたつかの間の平穏

 それはまさに『嵐の前の静けさ』と呼ぶにふさわしい時間だった

 休暇日にユニータの誘いで第78番艦ウォーランを訪れたアルマは……


【第13章】真実の影

 新たな惑星でアルマが出会ったのはちょっと不思議な《使徒》だった

 ラスト、と名乗る《使徒》はおもむろに話し始める

 しかしそれはきっかけに過ぎなかった

 物語は大きく動き始める


【第14章】裏切り者の汚名

 《使徒》スペルビアの策略により大旅団から反逆者と認定されてしまったアルマ達

 マーテルの助けを得てマザーシップに侵入することに成功した彼女たちは、最奥の結晶の間を目指す

 しかし大旅団も反逆者を中枢へ通すはずがなかった

 最強にして最大の戦力、最後の砦――光騎士こうきしが立ちはだかる


【第15章】光騎士として

 奇跡としか思えない出来事を体験したアラキア達

 ディアルにかわり大旅団総司令となった結城のもと新しい編成が組まれる

 新たに光騎士こうきしの零として任命されたアルマと光騎士こうきしのⅤとなったアラキアは惑星ハーウィンを訪れていた


【第16章】古代の神

 ついに白亜の塔ウーゾトゥルムに足を踏み入れたアルマたち

 そこで見つけた情報は古代の宗教に関するものだった

 その中で神子という存在を知った彼らは……


【第17章】導となりし者

 メインコンソールの情報を元に白亜の塔ウーゾトゥルムの最上階を目指す

 しかし、宣言通り彼はそこで待っていた

 神子の真意とは


【第18章】恐ろしかったモノ

 クロノスの力で視えた滅びの未来を変えるために動き出した大旅団

 背後でうごめく黒い影は確実に彼らを飲み込もうとしていた

 一人惑星リエースに降下したアラキアは双子の《使徒》グライとリティイに襲われる

 『未来』はすぐそばまで迫っていた


【第19章】交わる物語

 アラキアの元へ訪れたラースはある可能性を示す

 呪われ恨まれる覚悟はあるのか、と問うラースに彼は迷いなく頷く

 書を手にしたアラキアはただ1つの願いだけを胸にその力を振るう


【第20章】滅びの未来

 秘密裏に入った連絡

 相手はトガだった

 トガは語る

 この世界が辿る道筋を

 滅びの未来を


【第21章】浸食

 大旅団総司令室、総司令を前にもう一度説得を試みる

 地球や周囲の惑星では異変が起き始めていた

 それはもはや猶予などないことを告げていた


【第22章】見えざる存在

 ついに大旅団は惑星ディーオへと降下する決断を下す

 しかし戦力は不足していた

 そんな中ラースはある可能性を示し……


【第23章】異なる歴史を歩む者

 伝承の存在の力を借りついに決戦へ

 空に浮く大神殿アーカーシュ

 そこに現れたトガは大旅団へ刃を向ける


【第24章】残された光

 双子は嗤う

 僕らの勝ちだ、と


【第25章】ソリストデグローリア

 『ようやく……終わる

  長い長い……旅が……』




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ