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しゅぞくまわる  作者: ナハァト
種族間戦争編
16/76

休日 1

 1つの戦いが終わると、数日間休息が与えられる。

 何故、数日と曖昧なのかというと、ここにも女王達の意向が反映されているからだ。

 女王達は楽しむために種族間戦争をしており、万全の状態での激しい戦いをご所望だからである。

 もちろん、所詮は女王達の気分の問題であるわけで、傷ついている方が面白いと判断されれば最短で1日空けて始まる事もあり、それでも最長で1週間程の休息期間が代表者達に与えられた。

 それ以上の休息期間となると、今度は逆に女王達が暇になると文句を言う。

 どこまでいっても、女王達は女王で支配者なのである。

 休息期間の間、代表者達は基本自由行動で、体を休めてもいいし、街に出てもいいし、HRWWの整備、調整に当ててもいい。

 その心身の充足を保つために、「フィナーレ」にはお店や施設が充実していた。

 ただ、この街に普通の人は存在しない。

 種族間戦争に参加する代表者達、整備員達、それに随行するメイドや執事、それと各大陸の女王達、それ以外の人は居ないのである。

 正確には女王の1人、エデンはこの大陸の支配者として居るのだが、それ以外には居ないのだ。

 では、誰がお店や施設を運営しているのかというと、それはAI搭載のアンドロイドである。

 代表者達が過ごす塔の内観は、これまでの種族間戦争の参加者達が少しずつ手を加えた結果であるのだが、それ以外、街の部分は全てアンドロイドの手によるものだ。

 ただ、出来としては上等なものではなく、簡単な受け答えであれば応じる事が出来るが、複雑な事となると「認識出来ません」と返されてしまう程度の簡易な造りであり、外見は人そのものだが、動きはまだまだ機械である事が誰の目から見てもわかる程度でしかない。

 この世界の救世主である原初の女王が、居なくなる寸前に設計した事もあり、まだまだ発展途上であるため、人の要望に応えられない事があるのだ。

 ただ、噂程度であるがエデンには人と言っていいもいい程の、完全なるアンドロイドが存在しているらしいと囁かれている。

 誰も見た事は無いが……。

 また、アンドロイドに関しても、現在はそう珍しいものではない。

 見た事ある、見た事ないの違いはあるが、存在しているという事は認知されているおり、各大陸の首都には、さほど多くはないが配備されているからだ。

 だからこそ、一から十まで全てを賄える事が出来ない事を知っているため、代表者達が万全を期せるように各大陸からメイドや執事が同行して、色々と細かい部分にも対応出来るようにしているのである。

 今回与えられた休日は3日。

 その間に、代表者達は次の戦いが始まる時に、万全の態勢までもっていかなければならない。

 それはある意味、代表者達の義務でもある。


     ◇


 人族が利用する塔の一室。

 そこまで利用日数が無いためか必要な物以外は特に無く、あれば困らない程度に置かれている調度品の類があるだけの質素な部屋。

 あるいは、まだ到着したばかりであるから、余計な物を置く暇が無いだけだったかもしれない。

 その部屋の一角に置かれている、一般的な大人が手足を広げてもまだ余裕があるサイズのベッドで寝ていた者が、ん~と手を上に伸ばして上体を起こす。


「ふぁ~……。よく寝た」


 今、起きた人物はそう言って、いつもの癖なのかキョロキョロと辺りを確認して、窓から入る日の光の高さから、今が昼頃である事を悟る。


「ん~……。寝すぎたか……。まぁ、特に予定は無いけど、おなかすいたし着替えて食堂に向かおう」


 ベッドから下り、少々時間のかかる身支度を終え、部屋のドアを開けるとそこには執事服を身に纏う初老の男性が居た。


「おはようございます、ラデ様」

「おはよう。ごめんね、グラドさん。こんな時間まで寝てて……。随分待ったでしょ?」

「そのような事、気にする必要はございません。ラデ様は代表者なのですから、自由に過ごして心身共に健やかで居られる事が大事でございます」


 執事であるグラドが、そう言って一礼する姿は、見た目の年齢通りの見事な所作で、執事として一流の技能を身に付けているのが窺える。

 グラドはラデの専属執事で、その関係はこの場だけではなく、ラデがアース大陸に居る頃からの付き合いであり、信頼関係も充分に築いていた。


「キーノ・ラムリ様の事は残念でございました。……大丈夫ですか?」

「……うん。ありがとう。毎回死傷者は出てるし、覚悟はしてたから……。でも、多少なりとも知っている人を亡くすと、やっぱりくるものはあるかな」


 グラドの気遣う言葉に少しだけ心が癒される事を感じ、微笑を浮かべるラデ。

 しかし、その表情は直ぐに訝しげなものへと変わる。

 ラデの視線が向いた先は、グラドの後ろに居る人物だ。

 その人物は、壁に背を預け、腕を組み、ただただ時間が過ぎるのを待っているように目を閉じている。


「……で、なんでここにフォーが居るの?」

「気にするな」

「いや、気になるから尋ねたんだけど?」


 フォーから答えになっていない回答を貰い、ラデの表情がげんなりしたものへと変わる。

 ただ、フォーの態度からそれ以上この場に何故居るのかの追及をしても答えてくれそうに見えなかったので、ラデは放置する事に決めたようだ。

 その様子をどこか微笑ましそうに見ているグラドが何やら訳知りのようだが、今それを答えるつもりはないようである。


「……別にいいや。とりあえず、おなかすいたから食堂に向かうよ」

「かしこまりました」


 そうして食堂へと向かうラデとグラドであったが、何故かその後を付いていくフォー。

 ラデはその事をとりあえず放置するが、実際この後もずっと付いてくるフォーにいい加減キレて文句を告げるが、全てフォーの「気にするな」の一言で終わるのであった。




 一方、塔の中にある一室には、HRWWの操縦技術が学べる箱型ゲーム「RWリアルウォー」が数台設置されており、そこで一心不乱にそのゲームを繰り返しプレイしている者が居た。

 ただ、ここに設置されている「RW」は、室内に設置されている箱型同士の対戦は出来るが、外部への通信機能が付いておらず、レベル設定のされた練習にしか使えないようになっている。

 一度でもHRWWを操縦した者にとって「RW」は、所詮お遊びでしかないのだが、そのゲームを現在プレイしているのは、ユウト・カザミネであった。

 敵のレベルはMAXに設定されている。

 そのレベルは、例え並より少々上の技量程度であれば、普通にやって撃墜不可レベルという敵の強さであった。

 だが、ユウトは多少時間がかかる程度で、どうにか撃墜していく。

 それは繰り返し行われ、そして時間が経過していくと共に、ユウトの技量が上がっていった。

 いや、ユウトからしてみれば、それは上がっているのではなく、元に戻っていっているのである。

 ユウトの技量が研ぎ澄まされていき、敵の数が1機から2機、2機から3機と増えていくのであった。


「……さすが元・チャンピオンとでも言えばいいのか、見事としか言えない技量だな」


 不意にユウトの耳にそのような言葉が届く。

 ちょうど最後の敵機を撃墜して切りが良かったので、そこで一旦中断し、声が聞こえた方へと視線を向けると、そこにはグランが関心するような表情をユウトに向けていた。


「……いつの間に入って来たんだ? まったく気付かなかったんだけど」

「まぁ、そうだろうな。もの凄い集中力でプレイしてたようだし。といっても、俺も先程ここに入って来たばっかりだけどな」

「そっか」

「それで……そんなに集中してプレイしてるのは、やっぱりキーノ・ラムリの死が原因か?」

「……」


 グランの言葉にユウトは沈黙を返す。

 その表情はどこか痛みに耐えるように苦々しげで、グランも沈痛な表情を浮かべている。

 彼等はキーノ・ラムリの死に対して、何かしら感じているようだ。

 ただ、このまま場が流れるかと思われたが、ユウトがぽつりぽつりと話し出す。


「……それも、まぁあるかな……俺を庇って死んだし……」

「……」

「最初はさ……余裕だと思ってたんだ……。腕が鈍ってるっていってもさ……。でも、いざ実際にやってみれば思うように体が動かないし、相手は想定以上に強かったし……。だから……だからさ……このままじゃいけないと思ったんだ」

「だから、勘を取り戻そうと集中してた訳か」

「あぁ。キーノ・ラムリが救った命は凄かったんだぞ! って証明してやろうかと思ってな。死後の世界があるのなら、そこで誇れるように」


 そう言ったユウトの顔は、どこか不敵であった。

 その表情に頼もしさを感じたグランは、ならばと空いている箱型に座る。


「なら、俺にもその手伝いをさせてくれ。……と言っても、教えられるのは俺の方だろうが、それでも、味気ない機械を相手にするよりかはいいと思うが?」

「いいぜ! なら、おもいっきり、とことん相手になってもらうからな!」

「……お手柔らかに頼む」


 少しだけ早まったかな? と思うグラン。

 そう思った事が決して間違いではなかった事を知るのは、これからしばらく時間が経った後であった……。


     ◇


 魔族が使う塔の一室。

 その部屋を使うのは、ウルカ・ビビエンである。

 既に時刻は昼前。

 ウルカは代表者に選ばれる前は、魔族の軍に所属していた事もあり、その体に染みついた習慣で朝早くから起きてはいたのだが、今の今まで部屋から出る事はなかった。

 では、何をしていたかというと、自らが持ってきた荷を解いたり、丁寧に部屋の掃除をしていたのだが、それが終わるとウルカは懐から写真を出して、ずっとそれを眺めていたのである。

 その写真には、ウルカと一緒に綺麗な女性と、その女性に似た小さな女の子が一緒に写っていた。

 それは言うまでもなく、女性はウルカの妻で、女の子は2人の娘である。

 家族3人仲睦ましく、全員笑顔で写っている写真を今までずっと眺めていたのであった。

 だが、いい加減時間が経ち過ぎたのか、おなかの鳴る音で今がお昼頃だと気付いたのだ。

 何か食べようかと部屋を出て、食堂へと向かう。

 食堂にはいくつものテーブルが用意されており、代表者達、整備員達全員が同時に座れる程の広さがあるのだが、今整備員達はHRWWの点検を行っているのか誰の姿も無い。

 がらんとしている食堂ではあるのだが、そのテーブルの1つに、向かいあうようにして鎮座している2人が居た。

 ロットとヌルーヴである。

 どうやら、2人一緒に食事を取っているようで、テーブルには薄くスライスされた肉がのっているいくつもの皿と、七輪の上に網目状の大きな鉄板がのっている、様子を見る限りだと焼き肉をしているようだ。

 だが、どうにもロットとヌルーヴの2人の間には何やら争っている雰囲気が感じられ、その証拠に互いに睨み合っているのである。

 その様子に、やっぱり2人は仲が良いなどと、少し見当違いな事を思うウルカであった。

 このままここで居ても仕方ないと、ウルカは2人に声をかける。


「焼き肉ですか?」

「あぁ」

「うむ」


 ウルカの無難な問いに、返事だけのとても短い返答をする2人。

 ロットとヌルーヴも声をかけてきたのはウルカである事はわかっているのだが、互いに相手から視線を逸らさず、どこか牽制しながら水面下の戦いをしているように見えた。

 2人の返答に、ウルカは苦笑を浮かべる。

 七輪で熱されている網目状の鉄板には、肉が1枚だけのっており、そろそろピンク色に焼き目がついて食べ頃へと変わろうとした、その瞬間、バチィンという音と共に、ロットとヌルーヴの箸が互いを捕まえるように、肉の上で絡み合う。

 ロットとヌルーヴからピリピリとした雰囲気が醸し出され、空気の質が変化する。


「……ちょっと、なにやってんすか? この肉は俺のですよ」

「お前こそふざけた事をぬかすな! この肉は自分が投入したものであるのだから、食す権利は自分にある」

「いやいやいや、焼き肉にある権利は早いモノ勝ちって事だけですから、先に動いたのは俺なんで、いい加減箸を放して下さいよ」

「語るに落ちたな。先に動いたのは自分である。そうであろう? ウルカ」


 ウルカは唐突に自分に話を振られ、驚きで目を見開く。

 正直言って、どちらが先に動いた所等、全く見ていなかったのだ。

 むしろ、ウルカの興味は2人の箸へと向けられている。

 徐々に力が加えられていっているのか、先程からミシミシと音と立てて、今にも弾けそうなのだ。

 しかし、このまま問い掛けを放置する訳にもいかず、元々ウルカの性格上そういう事も出来ないため、この場を解決する提案を話す。


「えぇと……。どちらが先に動いたかはわかりませんが、とりあえず、この場はこの肉を入れたヌルーヴさんが食して、ロットさんはその間に他の肉を焼いて食べればいいと思うんですが?」

「「そういう問題じゃない! 今、この肉を食す権利は先に動いた方にある!」」

「……いや、そういう問題だと思うんですが……」


 ロットとヌルーヴは互いに退く様子は無く、ほとほと困り果てたウルカはある行動を起こす。

 気分は大きな子供をもった父親である。

 テーブルの上にあった使っていない箸を手に取り、ひょいっと肉を掴むと、直ぐ様タレにつけ、自分の口の中へと放り込む。

 2人がじゃれ合っている内に、程良い焼き加減へと変わった肉は大変美味であった。


「「ああぁーーーーー!」」

「むぐむぐ……争いの元は自分が処理しました」


 ロットとヌルーヴから恨みがましい視線を向けられるが、ウルカはそんな視線を全く気にせず、流れるように皿の上にある肉を鉄板の上へとのせていく。


「はいはい、次の肉いきますよ」


 そう言ってウルカはこのテーブルの席についた。

 なんというか、このままこの2人を放置してはまた同じ事をしそうだと思い、その解消がこの場に来てしまった自分の役かと認識したのと、このままここで自分もご相伴に与ろうと思ったのである。

 そのウルカの考えが正しかったと証明するように、ロットとヌルーヴは再び互いを牽制するような行動を取り、その事にため息を吐きながらも、せっせと鉄板に肉を投入しつつ、自分も食べていくのであった。




 ウルカ、ロット、ヌルーヴが焼き肉をしていた頃、塔の地下にある一室に、ユリイニとファルが居た。

 明かりが心許なく照らす程度の薄暗い部屋で、それ程広くない中は冷房が効いているのか、少し肌寒い。

 地上階の部屋に置かれているような調度品の類は一切無く、目立つ物と言えば壁際に置かれた上半分が透明なガラス覆われた機械のベッド、言うなれば治療ポットのような物があるぐらいだ。

 その治療ポットにはファルが横たわっており、その直ぐ横で中の様子を窺うようにユリイニが立っている。


「……調子はどうだい? ファル」

「問題ありません、マスター」


 その言葉に安堵の息を吐くユリイニ。

 ファルが自分に対して嘘を吐くが無い事を理解しているのだ。

 問題ありませんと言うのであれば、問題ないのであると、ここで話を一旦終わらせ、ユリイニは聞くべき事を尋ねる。


「それで、進捗はどの程度まで進んだ?」

「そうですね……70%は越えたのですが、ここから先はプロテクトも頑丈であるために、少々遅れそうではあります」

「……そうか。まぁ無理はしないようにね。戦闘もなるべく自身の保護を最優先で」


 ユリイニの言葉に、ファルが険しい表情を浮かべる。


「それは承服しかねます。自分はマスターの命を守るという役目も負っていますので」

「それは聞いてるけど……。それはまぁ、ほどほどにね。私もそう簡単にやられるつもりはないから、とりあえずは、もう1つの役目の方を優先的にね」

「……了解しました」


 渋々納得するような返答と共に、ファルは眠そうに目蓋を下ろしていく。


「そろそろ限界みたいだね。今はお眠り。時間がくれば起こしに来るから」

「……はい、マスター」


 その言葉と同時に、ファルが眠りにつく。

 眠りについた事を確認したユリイニは、眠るファルに気を使って、物音を立てないようにしながら部屋を出て行った。

 これからお昼を取るために食堂へと向かう。

 食堂に着いて最初に目にするのが、空を舞う肉を巡って、同じように空を舞って戦うロットとヌルーヴに、なにやら疲れた表情でそれを眺めるウルカの姿に、苦笑を浮かべるユリイニであった。


     ◇


 ドワーフ代表者達は、与えられた塔に誰も居なかった。

 正確には今現在、そこに居る者は誰も居ない。

 エデンに来たドワーフ達は全員、塔の近くにあるHRWW専用の巨大なガレージに籠っていた。

 与えられた休息期間は3日。

 その間に、破壊されたバーン機の修理・改修と、それと同様の改修処理を他の4機に施すつもりなのである。

 獣人機の運動性に手も足も出ず敗れ、このままではドワーフの名折れだと奮起しているのだ。

 いくら女王達から内殻フレームが用意されるとはいえ、ある種機体の性能を決める外殻フレームは自分達で用意しなければならない。

 ガレージ内は怒号が飛び交い、そこかしこに汗まみれのドワーフが居るという、なんとも暑苦しい空間へと変わっている。

 だが、そこは物作りのドワーフ。

 誰も嫌そうな表情はしておらず、新しいドワーフ機が出来るのが楽しくて仕方ないと、皆笑顔である。

 全員集まってから行われた最初の数時間の相談で方向性を決め、そこから既に数時間が経っているのだが、既にいくつかのパーツは出来つつあった。

 しかし、いくらドワーフといえども、楽しくて仕方ないといっても、体力の限界はくるし、腹はすくし、眠気もくる。

 落ちた集中力で造って失敗しては元も子もない事を理解しているため、ドワーフ達は交代制で動いていた。

 ただ、起きて直ぐにでも作業にかかりたいのか、眠る者は全員ガレージ内の片隅で固まって寝ている姿は、何ともドワーフの業の深さを感じる。


 だが、実際に3日後には、きちんと改修作業を終えたHRWWが5機揃う所は、流石ドワーフとしか言えないのであった。

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