死闘の果てに
シリアスではありませんし。内容も深くなく単純です。軽い気持ちでよんでください。
「あと、あと絶対に・・・絶対にもう少しのはずなんだ・・・」
そうつぶやく彼の目は真っ赤に充血しており、コントローラーを持つ手はプルプルと震えていた。
24時間前、彼はこのゲームを始めた。そして彼女と出会った。しゃべり方は「~じゃないんだからっ!」そしてつり目、and etc・・彼は他の娘達から攻略して行き彼女を最後にとっておいた。他の娘達(3人)にかけた時間は合計6時間・・そこから全ての時間を彼女に費やした。しかし・・・
「な、何故?why?どうして?どうしてデレない?」
そう彼女はここ18時間ツンだけでやりとおしていた。デートに連れていっても、プレゼントを渡してもツンだった。何度トライしてもダメだった。そして今72回目のチャレンジで卒業式のあとで体育館の裏で2人っきりで最後のチャンス。 彼は今までの失敗を生かし最高の状態にしたつもりだ。
「これで、これでデレるはずなんだ」
そして今告白の決定ボタンをおした。
「デレろデレろデレろデレロデレロデリェリョ~~~~!!」
もはや彼は白目を剥いていた。
すると彼女はうつむいて顔を真っ赤にさせながらチラチラと視線を向け、デレているではないか!彼は今までの苦労を思い血の涙を流し、ピクピクと痙攣さえしていた。そう、彼の努力は実ったのである。
そして幸せに浸りながら彼女の言葉を進めていた。
「う、うん。いいよ。私〇〇君となら・・・とても嬉しい♪一生私の物にしてあげるね。」
その言葉がながれた後、彼女は包丁を持っており、それが降り下ろされると同時に画面が真っ黒になり赤い文字で〈GAME OVER>と書かれた。
「ヤ、ヤ、ヤ・・・ヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤ、ヤン・・・デレ。」
そして彼は口から泡をだし倒れた。
発想力がなく文章も下手で申し訳ない。




