朝起きのためのスーパーマニュアル【ややおふざけ版】
①目覚まし時計を、立たないと止められない場所にセットする
②読み上げてくれる目覚まし時計に、遅刻ギリギリの時刻になったら、その時刻を読み上げてもらう
③起きなくちゃを頭に植え付ける
④逆に起きちゃダメと強く念じる
⑤起きようとするんじゃない、部屋を出ることを意識するんだ
⑥その時刻に起きられるように、〇時と、ひたいに指で書いて撫でる
⑦寝る10分前から『朝起』という漢字を『十、日、十、月、走、己』に分解して、呪文みたいに『ジュウヒジュウゲツソウミ』と小声で呟き続ける
⑧アサオキールという、オリジナルキャラクターの絵を描いた紙を、枕の下に差し込んで寝て、夢の中でそのキャラクタ一に起こしてもらう
⑨起きる10分前に、超暑くなる暖房がつ
くように予約しておく
⑩はやく寝る
⑪ベッドの向き、布団の向きなどを変えてみる
⑫顔面直撃の距離に、扇風機の強をセットして、予約しておく
⑬夢潜入師がいたら声をかけて、夢潜入師には、夢潜入師の自宅から、夢に潜入してもらって、起こしてもらう
⑭早起き催眠
⑮酒飲まない
⑯朝起きるんじゃない、早めに寝て、深夜に起きて、そこから夜やる予定だった作業をこなして、流れで日中を過ごすのだ
⑰【早朝くしゃみオジサン】が隣の部屋の物件を探す
⑱【朝5時着替えセクシ一お姉さん】が見えるマンションを探す
⑲ニワトリ?
⑳気合い?
マニュアルは以上だ。