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プロローグ
※この作品はフィクションです。
登場人物、団体は現実と一切関係はありません。
～プロローグ～
季節は春、気候は穏やかで気持ちよいものであるがまだまだ肌寒い季節だ。
「5時半か、まだ寝られるよな。」
変な時間に起きてしまった、しかしまだ眠いな。
「……寝よう。」
俺は2度寝することに決めた。
「今日は遅刻だな。」
2度寝から覚醒したらもう太陽が高く登っていた。
「とりあえず今からでもいくか。」
通学路には桜が満開に咲いている、それだけならいつも通りだが違った。
「……あいつなにしてるんだ？」
門をくぐれば学校なのだがその前に制服を着た女子生徒がたたずんでいた。
～あとがき～
はじめて結愛です。
エピローグだけなので短いです(汗)
更新は適当にしていきます。
あ、あとタイトルは適当です(笑)
こんなのですがこれからもよろしくお願いしますm(__)m
あ、前書き後書きを書く欄あったんですね(汗)
次回からはこっちを使わせてもらいます。
