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プロローグ

魚魚魚♩魚を食べると〜

昔、ある一匹の魚がいた。

その魚は珍しく、いまでは人間がいるが、その時代には人間はいない。

なので「人間のように」という表現は変に感じるかもしれないが、そこは気にしないでほしい。


その魚には人間の舌、つまり人間のような味覚があり、味が分かったのだ。

もしかすると人間の祖先なのかもしれない。


その魚は好んで魚を食べた。

別に魚が魚を食べるのは今も昔も当たり前であるが、人間でいう刺身が好きな人の魚バージョンであろう。


少しずつ言いたいことからずれているが、本当に大切なことは、その魚が魚を食べることで知能が上がったのだ。


魚にはDHAやEPAという、脳の神経細胞膜を柔軟に保ち、情報伝達を円滑にすることで、記憶力・学習能力の維持・向上につながるものが含まれている。


その魚は次第に考えることを身につけ、一年後には魚を食べることによって知能が向上していることに気づく。


そして十年後、その魚――いや、彼は長生きする術を身につけ、海の主となりました。


そして……


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