#23 相談します
戸茂川です。
今回もお楽しみください。
感想お待ちしています。
『ラン:こんな効果だったんですけど...
はろー学派:え?すご
ルー:僕も似たの持ってるよ』
私はΔ秘密倶楽部の掲示板であのペンダントについて相談していた。
そしたらルーさんが似たようなものを持っていたので会ってみることにした。
しばらく待っていると、
「おぉーい」
ルーさんが走ってやって来た。
「例のペンダント、どれ〜?」
「あっ、これです」
ペンダントを見せる。
「あぁ〜、やっぱ鑑定できないやぁ」
「鑑定?」
「うん。僕のサブ職業。鑑定士っていうー」
そんな職業あるんだ。鑑定士ってことは、アイテムとかの質が分かるのかな。
というかサブ職業って何だろう。まぁそれは後で聞こう。
「ルーさんのは?」
「これだよぉ」
『黒妖の双剣
深淵ノ誓約ハ神々ノ刻印。
逃レ得ヌ運命ヲ受ケ入レヨ。』
光を全部吸い込んでしまう、そのぐらい黒い双剣だった。
宝石がはまっているがそれが紅く、妖しく輝いている。
「なんだろーね。深淵って」
「うぅーん...『深淵に触るることなかれ』という文もあったし...良くないものかもしれません」
「でもストーリーに関わってきそー」
確かに、重要な単語な気がする。
あっ、あの絵画のこと言ってない。
「あとこんなものがあったんです」
そういって撮っておいた絵を見せる。
「12個の丸かぁー。これは"十二の因縁"に関わってきそうだねぇー。」
なんだろう、それ。
「十二の因縁はなんか強いモンスター、らしいよぉー。会ったこと無いけど」
ボスみたいな感じかな。とりあえず覚えておこう。
「あとぉー、提案なんだけどぉ」
「あっ、はい」
「サマーフェスティバル、一緒にペア組まないー?」
サマー、フェスティバル?
何だろう、それ。
「サマーフェスティバルはぁ、ペアを組んでいろいろやるやつぅ。詳しくはこのチラシに書いてあるよぉ」
と言ってチラシをくれた。あとで読んでおこう。
その後返事は後でいいからね、と言って解散した。
ミニメモ




