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#20 ゼファー帝国に行きます

一週間休むって言っておいて一ヶ月以上休んだ戸茂川です。

今回もお楽しみください。

感想お待ちしています。

夏休みが始まって、アナストにもいつもより沢山人が来るようになった。

この街でも人が集まって、ショップの品物が売り切れる事態が起きている。

この前綾とアナストして

「夏休みで人が沢山来るからなるべく進んでおいたほうがいいかも」

って言うからかなり遠いこの街までやっと来たのに...。

どうしよう、必要なものが買えなかったら―――

「えっと、ラン、だっけ?」

後ろから話しかけられた。誰だろう?

「一応、Δ秘密倶楽部のメンバー...最近入れてなくて...」

なるほど、私は最近入ったばっかりだから。

「その、顔を見かけたから挨拶しに来ただけ...僕はルー。よろしくね。」

「あっ、よろしくお願いします」

挨拶した後、すぐ別れた。

さて、これからどうしようか...

とりあえず次の街まで行ってみようかな。


ということでとりあえずこの街を出た。

道しるべがある。えっと?

「←この先危険! ゼファー帝国→」

ゼファー帝国?別の国があるのかな。

とりあえずゼファー帝国のほうに行ってみることにした。


近くまで来ると、草原が広がっていて、その真ん中に銀の壁で囲まれた部分があった。

あそこがゼファー帝国なのかな?門があるので行ってみると、

「あなたの情報を確認するので少々お待ち下さい...。ラン様ですね、どうぞお通りください」

門番がいたけどあっさり通してくれた。いいのかな?


進んでみると、騎士のような人がいた。そしてその人が、

「アルミィ・ゼファー王がお呼びです、すぐに城に向かってください」

えっ!?王様に呼ばれるなんて...なんか悪いことしたかな...?

とりあえず行ってみることにした。

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