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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

夫は私に精霊の泉に身を投げろと言った

作者:冬馬亮
クロイセフ王国の王ジョーセフは、妻である正妃アリアドネに「精霊の泉に身を投げろ」と言った。

「そこまで頑なに無実を主張するのなら、精霊王の裁きに身を委ね、己の無実を証明してみせよ」と。




※精霊の泉での罪の判定方法は、魔女狩りで行われていたという水審ーーー『水に沈めて生きていたら魔女として処刑、死んだら普通の人間とみなす』という逸話をモチーフにしています。



アルファポリスさんでも投稿しています。
プロローグ
2023/05/05 23:00
始まりの日
2023/05/05 23:00
何も知らず
2023/05/06 00:00
それをしたのは
2023/05/06 22:00
断罪
2023/05/07 08:00
そこまで私は
2023/05/07 23:00
恋は呪いの如く
2023/05/08 12:00
アリアドネでないのなら
2023/05/09 12:00
目を背けた先
2023/05/10 00:00
最後の忠義
2023/05/10 12:00
全てその通り
2023/05/11 00:00
賽は投げられた
2023/05/11 12:00
再現
2023/05/12 00:00
許してなどやるものか
2023/05/12 12:00
知らせ
2023/05/13 00:00
西の塔での対決
2023/05/14 00:00
闇の中、彼らは
2023/05/15 00:00
今度こそ、終わらせたいと
2023/05/16 00:00
小さな光
2023/05/17 00:00
2023/06/02 00:00
偶然、それだけ
2023/06/03 00:00
病死
2023/06/03 12:00
夢に逃げた
2023/06/04 00:00
絶叫
2023/06/05 00:00
戴冠式、そして
2023/06/07 00:00
ぴったりの場所
2023/06/08 00:00
ジョーセフからの手紙
2023/06/09 00:00
そんな戯言
2023/06/10 12:00
消えて、現れた
2023/06/11 12:00
ただ普通に、大切に
2023/06/12 00:00
決別
2023/06/13 00:00
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