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第一歩のち出会い

#1


「はい、ギルド貢献度、ホ―ム開設登録料、金貨1枚確かに。」


ギルドセンター受付で馴染みの受付嬢の言葉に笑みが抑えられないでいる少女。

彼女の名前は(シア)15歳

苦節5年、彼女はとうとう念願のホ―ムを手に入れた。


「シアちゃんずっと頑張ってたもんね。」

ニコニコしながら受付嬢は記入用紙をシアの前にさしだす。


用紙を受け取り受付嬢(ミリファ)へ視線を向ける。その目はキラキラと輝いて達成感とこれからの希望を夢みているようだ。


「うん!これで私もマスター。これから仲間を集めて、きっと特級のホ―ムにするんだ。」


手に持った用紙と羽ペンを大の字に広げ楽しくて仕方ない様子。


辺りにいる他のホ―ムの者、ギルド職安も微笑ましく見ていたり、

中には目頭を押さえ涙を堪えているものたちもいた。


この5年、シアはギルドや他のホ―ムの雑用や街中を走り回り仕事をこなしていた。

そんな姿を見てきた者たちには感慨深いことだろう。


そんな姿を横目に軽く笑みをこぼしミリファはシアへ向き直り、

「それで、ホ―ムネ―ムはどうするの?」


「ずっと決めてた名前があるんだ。私の夢の始まりの名前。」


すっとかおを上げた先、肖像画が目にはいる。言葉を出そうとした時、外から地響きが聞こえてくる。


ドゴゴゴゴゴゴゴ


ミリファとシアは目を会わせ入り口を見た瞬間、


ズガァァァ~ン!!


入り口のドアが派手に宙を舞う。

砂ぼこりの中から人影が現れ漂う砂を吹き飛ばすほどの怒号をはいた。

「ジジィはドコダァァァ!」


と………





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