表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/114

骨の奇妙な物語

ぎんつぶをもらいました

プスッ


「ぶわははははははは」


爆笑するシックス。


「もういっかいプスッてやってくれ、プスッて」


クライドをシックス含めたパックスの面々が

取り囲んでいる。


プスッ


「「「わははははははははは」」」


他のパックスの連中も爆笑。


クライドが一生懸命魔法を使おうとしているが

うまくいかない。

それをパックスが眺めている状況だ。


「うるせい!、うるせい!てめーらだって、

魔法使えねーじゃねーかよーー!!」





先日ルイド家諜報部隊隊長、男前(ハンス)

蜘蛛糸(スパイダーウェブ)という初歩的ではあるが、

魔法を使ったのを見て、同じ諜報部員である自分が

魔法を使えないのはまずいのではないだろうか?

簡単なレベルでも良いから、使えるようになっておくべき

ではないだろうか?


ということで急きょ魔法の修行を始めたクライドで

あったが、いかんせん環境が最悪だった。

パックスに魔法を教えるレベルの者がいないのである。


ゴロムは魔法を使えない。

シックスは若干使えるが、ほんとに若干しか

使うことができなくて魔法なんて肉体で覚えろと

意味のわからないことを言う。


他のパックスの魔法部隊に関しても生まれつき魔法が

使える者ばかりで教えることは、さっぱりできない。


仕方なくクライドは、自力で修業することにした。

ラッキーなことにシックスの部屋に初級の魔法書が

あったため、それを読みながらの独習だ。


そして結果がこれである。



プスッ


「「「「ぶはははははははははは」」」」








「人を見世物みたいにしやがって、ブツブツ。

だいたい笑いすぎじゃね?ブツブツ。

大将だって魔法あんまりつかえねーじゃん、ブツブツ。

魔法を使えるヤツを育成できねーほうが組織として

問題じゃね?ブツブツ」



シックスの部屋だ。


部屋にはシックスとゴロムとクライドの3人がいた。


先ほどからクライドがずーーーっと

ブツブツ文句を言っている。

シックスはニヤニヤと笑うだけ。


いたたまれなくなったゴロムがクライドに声をかける。


「クライドさん、私は魔法は全く使えませんが

昔私がお世話になった方が、魔法のエキスパートでした。

その方のから聞いた話なんですが

魔法は、魔力と魔動によって構成されるそうです。

魔力は力の源のようなもの、

魔動は魔法を取り扱う機構のようなもの」



「ゴロムは、"混沌者"と難しい話してんなーオイ。

全然理解できねーぞ」


とシックスが口をはさむ。



「たとえるならば、

魔力は体力で魔動は技術と考えても良いかもしれません。

大剣を振るうには、体力と大剣を扱う技術が必要。

技術が優れていれば少々体力が無くても大剣をあつかえる。

体力が優れていれば少々技術が無くても

ある程度大剣をあつかえる。

双方が一定の力を示せば、大剣をどうにか扱える。

しかし一定の力が無ければ、大剣を取り扱えない」



「おー、

パワーがあればテクニックをぶち破ることも可能だし

テクニックがあればパワー差を埋めることができる。

そういうことだな!」



肉体で例えると理解できるのかよ。この筋肉馬鹿め。


クライドはシックスを横目でみながら考える。

自分は何が足りないのか。


「私は魔法の専門家ではありませんから断定はできませんが

パックスの環境では、魔動を磨くことは適していない

でしょう。

だったら魔力を高める基本トレーニングを積んだ方が

後々良い気がします」


なるほど、魔法に全然詳しくないのに、

的確なアドバイスをくれるゴロムは本当に素晴らしいな。

それに引き換え。。。


「なるほど、体力がごっつりあれば、

後から修行もゴリゴリいけるもんな!ぐはははは」




ひとしきり笑った後シックスが表情を引き締める。


「魔法の件は、さておき、今回来てもらったのは任務だ。

クライド、ゴロム、今回も単独任務だ。

それぞれ別ルートでタルマ家へ潜入せよ。

これまで金山、銀山に潜入したが今回は、

タルマ家の街に潜入してもらう。

クライドは、タルマ家当主がおさめる領土にある

最大の街、ロウの街に潜入だ。

ゴロムはロウの街以外の潜入だ」



「街で情報収集ですか?」


「いや違う。

今回はタルマ家の諜報部隊隊長マレー・シゴウと

顔をつなぐことだ。

おそらくロウの街にいると思われるが、

そうでなかった時のためにゴロムにはバックアップとして

動いてもらう。

それからクライド

タルマ家の諜報部隊隊長がどういう意味か教えといてやる。

タルマ家の諜報部隊は人間の国の中で最強の諜報部隊

と言われている。

魔王軍は現魔王になるまで力押し一辺倒だったから

諜報部隊はまだ歴史が浅い。

したがってタルマ家の諜報部隊は、

この世界で最強の諜報部隊と言える。

その最強の諜報部隊の隊長、

すなわち最高責任者がマレー・シゴウだ」


クライドは感心しながら質問する。


「なるほど、そのマレー・シゴウが内通者になりそうか、

裏切りそうなんですね」


「いいや」


「こちらと顔をつなぎたがってるとか?」


「いいや」


「コネとかきっかけとかまったく何もないけど

すごい諜報部隊と顔をつなげってことですか?」


「そうだ」


「言ってる意味がわかんないですけど!」


「だーかーらー敵対勢力の優秀な人材を敵に回すと

やっかいだから仲良くなれって言ってんだよ」


「無茶言うなよ!」


「無茶だから任務なんだろーが!」











タルマ家領内で最も栄えている街、ロウの街。


店は賑わい、人々も活気にあふれている。


旅人や冒険者たちも多くいる。

いわゆる和風の国のため、珍しいものだらけだし

ここだけでしか手に入らない、使える道具やスキルもある

とあって大賑わいだ。


任務は、タルマ家諜報部隊隊長マレー・シゴウと

顔をつなぐこと。

だが、ツテもコネも何もない。

ただでさえ何もないのに、諜報部隊隊長という

秘匿性が高い相手だから事前情報なんてゼロだ。


まずは些細なことも含めてこの街で情報収集することだ。


和風の国タルマ家であろうと情報収集の鉄則は変わらない。

ギルドや宿屋、酒場で市井の人々から話を

まんべんなく拾う。


その結果、タルマ家と当主の情報は得られた。


古代統一王朝から続く名門の家柄。

他国と異なる文化体系を持つ。

サムライとかニンジャとか。


領内に山岳地帯が多く、金山、銀山が見受けられる。

そのため鉱山開発が得意。

現在、隣接する国ラーマ家と抗争中。


当主はシュウ・タルマ。

大柄で髭をたくわえた威厳のある容姿。

文武に優れ人々を愛す、慈愛に満ちた君主だという。


民衆からはお館様と呼ばれている。

お館様と呼ばれる理由は城では人々と交流できない

話を聞くこともできないという理由で

高台に城を作って住むことはせず

ロウの街のはずれに、ロウ・タルマの館と呼ばれる

建物を作りそこに住んでるから。


シン・タルマという息子がいる。


中々の名君のようですね。


はい、これは表向きの情報です。


諜報部員であるクライドは当然裏の顔もゲットした。


当主シュウ・タルマが住むロウ・タルマの館は

表向きは平地に立った普通のお屋敷だが

その実態は設備や警備にタルマ家の粋を尽くした技術を

投入した鉄壁の防御を誇る城である。

そんな簡単に民衆が会いに行けるような状況ではない。

要は館という名前をつけただけのバキバキの要塞である。

人望ある優しい当主という印象を与えているが

当然それは計算で他国の評判は、とんだ謀略家、

もっとも信頼できぬ者と言われている。


まぁ君主はこれくらい腹黒くないとね。



タルマ家と当主の情報は割と集められたが

肝心のマレーの情報は一切得られなかった。


本当に一切かすりもせず、そんな人物いるの?

というレベルで何も収穫がなかった。


タルマ家の内部を知る者達は商人など民間人であっても

なぜか諜報部隊の話になると口が重くなり

何も得るものが無く、情報収集は困難を極めた。

銀山潜入で入手した銀粒を派手にばらまいてみたが

それでも情報を集めることができなかった。






「おかえりなさいまし」

宿屋の年老いた主人がクライドを迎える。

ロウの街で比較的安価で地味な宿屋だ。

情報収集目的ならば、もっと大きな宿に泊まるべきだが

純粋な休息の場合は、これくらいの宿で良い。


大将がケチだから予算もないしね。


「今日は疲れたんですぐ寝ます。食事は結構です」


クライドは宿屋の主人に告げ、自分の部屋に戻った。


「疲れた~」


ぐったりと疲れたクライドは部屋に戻るなり

すぐにベッドにもぐりこみ眠り始めた。


全身全霊を使い相手から全ての情報を得るという情報収集。


これを何度も何度も繰り返すのだ。

疲れてくたくたになるのも致し方ない。

しかも

今回は、自分の懐から銀粒をばらまいたにもかかわらず

何も情報を得られなかったのだから、余計に疲れる。




どれくらい時間が経過したであろうか


真夜中。

クライドが眠るベッドを数人の男達が囲んでいた。


「ぐっすり寝入っておるわ」


「派手に諜報活動すれば我々に感づかれるというもの」


「あれほど露骨に賄賂をばらまけば、

嫌でも我々の耳にはいるわ」


「諜報は影。愚かなり」


「安い幻術の腕輪でごまかしておるが、こいつは魔物よ」


「やるぞ」


数人の男達がベットで眠るクライドへ

刀を突き立てようとした瞬間。


布団が垂直に跳ね上がる。

男達は、布団のほうへ思わず目をやってしまう。


ベッドで寝息を立てていたはずのクライドが

寝転がった態勢のまま、男達の脛を払うように

一周回転して蹴る。

曲輪とよばれる、密室多人数を想定した

パックス流体術の一つだ。


脛を払われた男達は一瞬バランスを崩す。

その一瞬の隙はクライドにとって十分な物であった。


跳ね上がるように身体を起こし、クライドは素早く

男達の間を駆け巡る。

そして一撃、一撃と男達一人一人を潰していった。


ある者は脛を蹴り折られ、足を押さえ

うめき声をあげ動けなくなる。

またある者は脾臓にしたたかに打ち込まれ身体を丸め

息も絶え絶えとなる。

またある者は腕を折られ腕の焼けるような痛みに

身動きが取れなくなる。

ある者は失神し微動だにしない。


一人を除き全員を戦闘不能にしたクライドの息は

一つも乱れていない。


「諜報員が派手に活動したらダメってことくらい

知ってるさ。

だがマレーの情報を集めようとしたら不自然なくらい

何も得られなかった。

だから逆に、この街にマレーがいるとピンときたのさ。

それである程度派手に活動すれば相手から

来てくれるかな?と思ってね。

銀を使いまくったのは痛いけど、まぁ君らが来たから

成功かな?」



素早く残った一人を羽交い絞めする。


「さぁボスはどこにいるか言ってもらおうか」


「・・・・」


「言わないなら首をへし折っても良いゾ?」


クライドにとらえられた男は口元をモゴモゴと動かした。


「ん?なんだって」



「グフッ」


突然男が口から血を吐出し、身体の力が

みるみる抜けていった。

どうやら自害用の毒を飲んだらしい。



クライドは自害した男を放り出すと

めんどくさそうにつぶやいた。


「自白はだめか、

しょうがないもうちょっと派手にやらかそうか」





クライドは動けない男達を次々と縛り上げる。


「このまま宿の外につるさせてもらうよ。

悪いね、君らに恨みは無いんだけどさ

もうちょっと派手にしないと君らのボスが

出てこないみたいでね」


男達をどこに吊るそうかと思案していると

部屋のドアがガチャリと開き、宿屋の主人が

あわてた素振りで入ってくる。



「おやめください、おやめください」


「ん?ご主人スマンが仕事なんでね、

これで勘弁してくれよ」


と、銀の粒を一つ渡す。


銀の粒をみて一瞬目を見開いた宿の主人だが


「そうではございません、このようなことをされると

私達がタルマの方々に罰せられるのです」


ともう一度懇願する。


「大丈夫ですよ、

目的の人物がくるまで私もここにいるから。

むちゃくちゃなのはわかってるんですけど、

何せ任務がそもそも無茶苦茶なもので」



「あなたは、何の咎もない市井の民を傷つけるのですか?」


「諜報員は一般人ではないでしょう。

任務中ですしそれに私も殺されかけましたからねぇ~」


「ここでは困るから

他所でやってほしいとお願いしてもですか?」


「他所っていうか、ここが当事者の場所ですからねぇ~」


とクライドは縛った紐を確認する。



「何故あなたは私共を傷つけるのですか?」


「別に傷つけるつもりは無いんですよ、

喧嘩売ってきたのそっちですから」


縛り上げた男達を一人抱え上げる。



「一介の宿屋の主人を苦しめて楽しいですか?」


「苦しめてませんよ、大丈夫ですよ、

もうすぐ解決しますから。

どう考えるかは、ご主人次第ですよ。

それにここ2階ですからしょうがないですよねぇ」


部屋のドアのそばに抱え上げた男を下す。

クライドが数人の男達を運び終えると、

その間沈黙を保っていた宿屋の主人が、



「ふふふふふ、流石だな」


と声のトーンを一段下げつぶやく。



ん?とクライドは宿屋の主人を見る。


「いつから気づいていた?忌々しい。いや流石と言おうか」


あれ?宿屋の主人も諜報員なの?

しかもこの落ち着き方からして、もしかしてリーダーとか?


え~、全然気が付かなかった~。

ブチブチうるさいから適当に流して相手してたわ~。



「で、どうするの?」


クライドは宿屋の主人、

いやタルマ家の諜報員に向かい合う。



「これ以上仲間をむげに死なさすわけにはいかん

恥もさらさせるわけにはいかんのでね」


「さっき一人、命あっさり捨てたよ?」


「任務のために命を捨てることはかまわんが

今助けられる仲間の命は助けるのがタルマ諜報部隊だ」


「へぇ~」



「魔物、何のためにマレーを探している」


「仲良くなろうと思って。

上から仲良くなれって言われたんだよ」



「そのようなバカげたことが成り立つとでも?」



「え~でも、他所の諜報部隊隊長にマブダチいるけど?

銀山のバカ代官ぶっ殺した時に手伝ってもらったけど?」



「この銀粒といい、もしやと思っていたが、

あの一件オマエの仕業か」


「そう、当初は殺るつもり全然なかったけど、

バカ代官むかついたから殺っちゃった」


「むかついた?それだけの理由でか?なぜ」


「少々私腹を肥やすのはまぁ良いけどさ、

所属軍団に迷惑かけるレベルじゃだめだよ。

ましてや銀山の場合労働力も財産だからね。

締め付ければ良いというのは古い、考えが古い。

一緒に行ったマブダチは

"こころざし無き者は死ね"

って言ってたけど、

まぁそれはちょっと厳しすぎかもしれないけど

そんなもんだろーね」



タルマ諜報員は、眉間にしわをよせ沈黙する。


民の重要性を知り、硬軟自在の革新者。

わが主と同じ者か!?


「魔物、なぜマレーと知り合いたい?」




「仕事ですから、まぁ同じ諜報員同士、

苦労話やら愚痴やら武勇伝やら相通じるものがあって

仲良くなれるかもねって

別の諜報部隊のマブダチとの関係で思ったんだよ」



「それだけが目的なのか、魔物」


「そうだよ、そもそも任務はマレーと顔をつなげ

ってだけだもん具体的な指示ないから、

仲良く飯でも食えれば良いんだよ」



野心なき本心。単なる馬鹿者か、稀代の大物か。

おもしろい。



「魔物、私がマレーだ」



クライドは無表情だが、心の中はパニックだ。


え~、嘘偽りじゃなくて、マジじゃん。

いきなり大物ひっぱっちゃったよ~、え~

チームリーダーレベルと思って適当に対応しちゃったよ。

え~



「なんだその顔は、笑え、魔物。

喜べ、魔物。望みの者が今、目の前におるのだぞ」



うっそ~んという内心を隠し、クライドは冷静なフリをして

皮肉を投げつける。


「いきなり敵の前に姿を現すってイケイケっすね」



「イケイケ?よくわからんが、

最前線で部隊を率いるのは悪いかね?」


「ウチの大将は、魔王軍の下請けだけど、前線に立つことは

そんなに多くないよ。

ましてや魔王様は前線に立たないよ?」



「兵を率いる将軍と、その将軍を率いる将軍。

兵の将と将の将か。わが主からも同じことを言われたわ。

だがワシの器は、兵の将よ。

そういうお主も前線に立っておるではないか」


「だって俺下っ端だもん。部下なんていねーもん」



「ではもし誰かを率いることになったら

後ろに下がるのか?」


「率いたことないからわかんねーや。

あ、でもしばらくは前線に立つかもね、

"フォーロミー"とか"代打俺"ってやんなきゃダメかもね」



「ふぉろみぃ?代打?よくわからんが、

前線に立つ必要性があるときは柔軟に立つということか?

何があっても前線に立つべきではないと考える主と違うな」



「規模の問題じゃね?

規模が大きくなると前線にでる選択肢消えるし

おたくの大将も状況によって前線に立つ必要があれば

立つんじゃね?

指揮官が前線に立つだけで士気が20%アップする効果とか

あるし。

けど、回数制限があるからそんなにしょっちゅう立てないし

リアルで言えば、いっつも立ってたら効果うすれるから

もったいぶらないといけないだろう的な?」


何の話って学生時代に遊びふけった

シミュレーションゲームの話だ。




マレーは驚愕の表情を浮かべる。


「そ、そうなのか、わが主の深謀深慮を見抜くとは。。。

おもしろい、実におもしろい、魔物、

私の名前はマレー・シゴウだ。お主の名は?」





「クライド The スケルター、以後お見知りおきを」


ニヤリとクライドは笑う。



でも心の中は、え~という声でいっぱいだった。



かんちがいおじさんとおともだちになりました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
cont_access.php?citi_cont_id=267184339&s ツギクルバナー
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ