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ひなたの詩&エッセイ集

桜ヨ咲ケ

作者: ひなた

 咲いた桜は散っていきます。これは常であり、避けられない運命でもあります。だから散らないようにではなく、何度でも花を咲かせましょう。

 桜ヨ咲ケ咲き誇れ。願うだけならだれでもできるから。咲かせよ自らの手で、これは桜の木≪きみ≫にしかできないことだから。

 散った桜の華の跡、残っているのはなんでしょう。何もないただの枝ですか? それとも新しい命ですか? 選ぶのはきっときみですよ。

 桜ヨ咲ケ咲き誇れ。待っているだけならだれでもできるから。散らせよ自らの手で、先へ進むには――桜の木≪きみ≫の覚悟がなきゃ。

 何年何十年何百年、いくらでも僕は君を待っている。だけど、時は待ってくれないから。

 桜ヨ咲ケ咲き誇れ。願うだけならだれでもできるけど。舞え踊れ自らの体で、今の≪きみ≫なら君になれる。もう一度、歩き出そう。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 割烹から拝見しました。桜の季節、非常に勇気付けられる作品だったと思います( ^ω^ )散るのを恐れるんじゃなくて、また新しい花を咲かせるために。行き詰まるまでやれば次がある。これはいくつに…
[一言] 受験火曜に控えててすごく不安なときにこれを読んで元気が出てきました。ありがとうございます。
2016/03/05 11:26 退会済み
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