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第2話 「女神 パレスティア」

こんにちは。輝宮藍衣と申します。ゴリゴリの偽名ですが、どうぞお許しください。


 2024年11月1日より、こちらの『転生した僕は女神さまの体現者』を投稿させていただきました。完全に思い付きとノリで書いております。


 タイトルから分かる通り、この物語は超王道の転生モノ(のイメージ)です。私自身が転生モノ、そしてバトルモノの物語が大好きで、自分だとこういうお話にしたいな、という欲望を極限まで詰め込める作品にしたいと思っています。


 あらかじめ申し上げますと、小説を書いたことは一切ございません。学校での国語の評価も3~4の普通なので、言葉の表現がおかしいと思うことも、普段から小説を読む皆様にとって俗物になってしまうことは重々承知しております。


 でも、どうしても書きたい!やってみたい!と私の好奇心が申しておりますため、どうか大目に見てやってください…。


 あまり長くお話しするのもあれですので、まずは数話読んでいただければ嬉しいです。


 私の妄想(こんなお話だったらいいな)を詰め込めるように頑張ります。(最初は1話なので何とも言えませんが…。)


 これからを含めて面白いと思っていただけるように頑張りますので、どうかお願い致します!


追記:基本前書きはこの1話で書いたことのコピペです。ご了承ください…。

~夜 僕の家 自室~



?:「な、な、何で!?何で寝てないの!?私、スキル掛け忘れた!?いや、そんなはず…」


 目の前の女性はかなり混乱している様子だ。しかしそれ以上に…。


僕:「お、お、おうおう!?!?おうおあういい!?!?えぃえいあおおういいー!?!?」

 (ご、ご、強盗!?!?強盗がうちに!?!?転生したその日に!?!?)


 さらに上回る僕の驚き様と言葉?に女性は徐々に落ち着きを取り戻す。


?:「いや…あのっ、ごめん。全っ然わかんないんだけど…。」


 話しかけられるが僕は動揺で聞こえていない。


僕:「おーあおいいーあーあおおーおおうおあーう!?おおいおあおぃおぃ…」

 (こんなトリッキーな格好の強盗いる!?この人はゴリゴリ…)


?:「ああ!もうめんどくさいわね!(スッ)」


 そういうと女性は右手の人差し指と中指を合わせてこちらに向ける。


フオンッ


 指先が黄緑色に光ったと思ったその瞬間、僕は口の中がキュッと引き締まり、肺が暖かくなるような感覚を感じた。


僕:「なに今の…は…。え?」


 先程までも普通に喋るつもりで音を発していたが、言葉として音にならなかった。


僕:「僕、喋ってる…?」


 しかし、今はどうだろう。話す意志と連動して会話が成り立つ程には喋れるようになっていたのだ。


?:「はぁ…良かった。珍獣会話教室になるかと思っちゃった…。」


 うん、聞き捨てならない一言をサラッと吐かれたな。


僕:「…。初対面でいきなり珍獣とは随分失礼ですね。割と整った可愛い顔立ちでしょう?」


 こちとら鬼をも笑顔にするウルトラプリティな可愛いベイビーだぜ?


 僕は落ち着きを取り戻して安堵している彼女に言葉を返す。


?:「だってあなた、母音しか発言してなかったじゃない。あれで会話出来ちゃっていたら私も珍獣ってことに…。」


 すると彼女は、電池が切れたブリキのおもちゃのようにピタッと止まった。


僕:「どうかし…」


?:「ええええええ!?!?赤ん坊が喋ってるうううう!?!?!?」


僕:「…。えぇ?」


 再び絶叫する彼女に「今更かよ!」と、僕は思った。


僕:「いや、そもそもあなたが喋れるようにしてくれたんでしょ?」


?:「私がやったのは舌と肺の活性化!生まれたばかりの人間はその辺の筋肉が弱い状態だから強化しただけ!活性化させても筋肉の使い方も分かんないだろうし、言葉がわかんないと喋れないでしょう!?」


僕:「はぁ…。」


 何故僕は今逆ギレされているのだろうか?そして出来る訳ないなら何故活性化なんてさせたのだろうか?


 色々ツッコミたいところだが、こんな事をしている場合じゃない。


僕:「と、とにかく落ち着いて下さい、って僕も人の事言えないか…。でも!あの2人に聞こえちゃいますから!」


 この騒動の原因は僕のあの絶叫が発端だ。あの声に加えてこうして騒いでいたら、いつパッパ&マンマが来るか分かったものではない。


 しかしそんな僕の不安を掻き消すように女性は半ギレで言葉を紡ぐ。


?:「聞こえないわよ!今この空間は私の力で囲ってるから外部の存在は干渉出来ないの!”()()” の中にいても私以外は全員眠っちゃうはずなのに、何であなたは私に干渉出来てる訳!?!?」


 囲いが何かわかんないけど、それを何も分かっていない僕のせいにしてキレるのはやめて欲しい。


 とりあえずこちらから説明しないと埒が明かないな、これ。


僕:「はあ…わかりました、実はですね──」


?:「こんなのあり得ない!夢!?これは夢なの!?私疲れてる!?頑張ってるよね!?うん!私はこの上なく頑張ってる、頑張ってるわよティア!」


 そのまま彼女は頭を抱え、部屋の中をくるくると旋回し始めた。


僕:「…。」


 うん、近年稀に見るレベルの理不尽をお持ちの方みたいだ。間違いない。


僕:「と・り・あ・え・ず!説明しても?」


 僕は声を大にして目の前の混乱ウーメンに訴えかけた。


?:「説明〜〜〜???」


 彼女が見せたのは「新生児1匹に何が出来んだ、あぁん?」と言わんばかりの訝しげな表情。


 いや、あなたが答えてって言ったんでしょ。


僕:「まあ、聞いてくださいよ。どうして喋れるのかくらいは答えた方がいいでしょ?」


?:「そ、それもそうね。うん。冷静さが欠けていたわ。ごめんなさい。」


 少し冷静さを取り戻した彼女。ここまで来ると情緒不安定だねぇ。


?:「あ、今の状態だと話すのきついでしょ?(スッ)」


 すると、また右手の人差し指と中指を合わせてこちらに向ける。


フオンッ


僕:「っ…!」


 またもや指先が黄緑色に光った…かと思えば、首から肩、背中にかけて、ふっと軽くなる感覚。


 身体が異常なくらい軽くなっていた。


?:「これで起き上がれるようになったと思う。」


 そう言われて起きあがろうとすると、驚くほど簡単に体は動いた。首もしっかり安定している。首が座る、って言うんだっけか?


僕:「おお、すごっ。助かります。ぶっちゃけ目しか動かせなかったので、あの体勢きつかったんですよね。」


 理不尽なくせに細かい気遣いは出来るらしい。少し見直した。


?:「そういうの良いから早く説明しなさい?」


僕:「…。」


 僕はこの理不尽女神モドキに、ここ数時間の記憶の全てを一通り説明した。



・・・



?:「なるほど。何となくだけど理解したわ。要するにあなたはこの世界とは別の世界から生まれ変わって来たって訳ね。」


 数分後。何とか事情を理解した彼女は、ようやく納得の表情を見せてくれた。


僕:「今の状況から考えてそうだとは思いますが、断言は出来ませんね。でも、生まれ変わったのは間違いないみたいです。」


?:「あなたにとっては多分、別世界で間違いないわよ。だってあなたの話す言葉、こっちの世界の言葉じゃないもの。」


僕:「そう、なんですか?でもあなたにはちゃんと伝わってますよね、日本語。」


?:「その言語、”ニホンゴ” って言うの?別にそれを理解している訳じゃないわ。ただ、あなたと私の会話の間の言語理解という過程をすっ飛ばして ”意思共有” できるようにしているだけ。」


 いきなり専門家みたいなこと言いやがったぞ、この人。要は自動翻訳機能みたいなもの?


僕:「あれ?でも1番最初に僕が話した時は理解出来てなかったような…。」


 その言葉に彼女は僅かに眉根を寄せたが、すぐに説明をしてくれた。


?:「あれはそもそも言語になってなかったでしょ?これは同じ言語同士で会話が成立するくらいには言葉になっていないと機能しないのよ。だからさっきは、つい勢いで舌と肺の活性化をしちゃって…。まさか本当に喋りだすとは思わなかったわ。」


 それで最初に舌と肺を活性化させたのか…。納得。


僕:「それで、あの。あなたは何者なんですか?トリッキーな強盗じゃないですよね?」


 こんな奇抜な犯人、コ○ンにも中々いないだろう。


 質問を投げかけると女性は若干機嫌が悪くなったのか、怪訝そうな顔を浮かべる。


?:「何その呼び方…。まあいいか。じゃあ、改めて…。」


 彼女は少し不満そうに眉をひそめながらも、ゆっくり口を開いた。


パレ:「私の名前は、パレスティア。あなたたち人間で言うところの『女神さま』って存在ね。」


 この女神(ひと)、モドキじゃなかったのか。


 でもまあこの力といい、今の状況といい、こんだけ証拠が揃ってれば疑う方が難しい。


パレ:「まあ女神って言っても、落ちこぼれの女神なんだけど…。」


僕:「…?落ちこぼれって?」


パレ:「言葉の通りよ。私は女神の中でも最低ランクに位置してるの。今囲んでるこの結界も君には効かなかったし、姿は見られたし、おまけに女神だってバレちゃったもの。」


僕:「…。」


 自分から女神って名乗ったくせに?まあ、僕から聞いたけどさ。


パレ:「”天空界” でも皆んなから向けられるのはいつも白い目。嫌になるわ…。」


 多分、”天空界” ってのは女神たちの本拠地の名前だろう。名前からして神様いそうな感じだし。


 それにしても、数分前までギャーギャー騒いでいた人の落ち込み様とは思えないくらいの感情急降下。これは、皮肉を言える空気でもないか…。


僕:「僕で良かったら話、聞きますよ。」


パレ:「…、別にいいわよ。つまんない話だし。」


僕:「つまんないかどうかは僕が判断します。僕だって話聞いてもらったじゃないですか。」


 あれに関してはこの女神さまの強制&理不尽のせいだった気もするけど…。


僕:「それに、こっちの世界に来てから最悪数年はこうやって誰かと話すことも出来ないなって覚悟してましたしね。(笑) こうやって他愛もない会話をするのも案外楽しいものですよ。」


パレ:「…。」


 僕の言う事を黙って聞くパレスティア。その顔を見るに、相当溜め込んでいそうだ。


僕:「無理に、とは言いません。神様の世界なんて僕には知る由もありませんし。でも、僕はあなたのことをもっと知ってみたいとは思っています。女神さまとこうして話せる機会も多分今後そうそうないでしょ?まだ会って数十分の付き合いですけど、これも何かの縁だと思うから。」


 純粋に思ってることを言ってみた。彼女のことを知りたいと思ったのは事実だし。


パレ:「…。じゃあ…ちょっとだけ。」


 そう言って少し口をすぼめた彼女は、僕の牢獄(ベッド)の近くに寄って来た。


僕:「はい、どうぞ。」


 そこからパレスティアは僕に色んなことを話してくれた。その結果…。



~数時間後~



パレ:「それでね!?あのクッソ上司が何て言ったと思う!?ひっどいんだよ!?良い歳したババアのくせに!!」


僕:「っ…。」


 ()()()()、という言葉を信じた僕が悪かったのだろうか。はたまた僕の言い方が悪かったのだろうか。


 てっきり天空界のことやパレスティア自身のことをメインに教えてくれるのかと思いきや、それは開始5分で愚痴発表会になった。


僕:「ソッカァ、ツラカッタネ、パレスティアサン。」


パレ:「怒られるには理由があるのは分かるし、私も悪いと思ってるよ!?でもさ!私が何か達成した時には何っにも褒めてもくれないの!!ただ一言、『そうですか…。』だけ!!はあ〜!?」


 喉も枯らさずに数時間、よくこのテンションのまま続けられるよね。


僕:「パレスティアサンハ、ガンバッタンダネ。」


パレ:「ぅうう…。ありがお〜〜!(泣) 優しいね〜、()()()は。それに比べてあのクッソババアはぁああ!!」


 これを完っ全にシラフで喋っているのだから逆にすごい。でも、ただの相槌でここまで喜んでくれるのだ。もう少し付き合ってあげよう。


 全く、仕方のない女神さまだ…って、ん?


僕:「()()()って、誰ですか?」


パレ:「あなたの名前じゃない。(ズビッ!)”ラファエル・テイラー” 。皆んなからラフって呼ばれるわね〜、ってご両親がさっき言ってたわよ?(ズビビッ!)」


 割と感動できる流れだったのに、唐突な超重大発表をぶっ込まないで欲しい。


僕:「 “ラファエル・テイラー” か。」


 前世だと、確か “ラファエル” はヘブライ語で「神によって癒される」って意味だったはずだ。


僕:「(チラッ)」


パレ:「(ズビビッ!)」


 皮肉なもんだ。


パレ:「よし!もう大丈夫!いや〜スッキリしたっ!!」


 鼻の処理を終えたパレスティアは元気な声でそう言った。


 どうやら満足頂けたようだ。まあこれだけ愚痴って満足出来ないならそれはそれで心配になる。


僕:「それは良かったです。()()()()()()()()。」


パレ:「あ、呼びづらいでしょ。ティアでいいわ。後、敬語も使わなくてよし!涙で語り合った仲でしょ!」


 あれ、僕の涙腺展開ありました?欠伸した時かな。


僕:「いいんですか?仮にも女神さま何でしょ?ましてや、人間の僕相手に。」


パレ:「私がいいって言ってるじゃない。」


僕:「っ…。」


 理不尽極まりない女神(ひと)だと思っていたけど、根は優しいのかもしれない。


僕:「じゃあ、ティアで。」


ティア:「うんっ!ラフ君っ!」


 そう言ってティアはニコッと笑い掛ける。


 転生初日、女神さまと仲良くなってしまった…。


僕:「そういえば、ティアはどうしてここに来たの?」


 ここまで来て「強盗で〜す!」でもそれはそれで面白い。でも、流石に違うだろう。


ティア:「え?…。あっ!そうじゃん!完っ全に忘れてた!」


僕:「…。」


 まあ、あれだけ取り乱してればそりゃ忘れるよね。


ティア:「いやっ、うーん…。まあ、ラフ君なら話してもいっか。「規定なんてクソ喰らえ!」ってさっき君が言ってくれたもんね!」


僕:「うん、言ってないね。」


 女神さまって、皆んなこうなのか?一体何を聞いていたんだろう。


ティア:「冗談だよ。冗談。(笑) (コホン!)」


 そう言うとティアは咳払いを1つするとこう続けた。


ティア:「私は君に、ラフ君に力を贈りに来たn…って、あ!そっか!そうだよ!それが良い!」


僕:「え。」


 何やら1人で納得したご様子のパレスティアさん。一体何が良いのかもう訳が分からない。


ティア:「ラフ君っ!」


僕:「は、はい!」


 突然の点呼に思わず驚く僕。だけど、次のティアの発言に僕はさらに驚かされることになる。


ティア:「ラフ君も一緒にスキル考えない!?」


僕:「…。」


 情報が思考よりも先に行ってしまい、理解が追い付かない。


僕:「…、はい?」


 やっとの思いで追いついて来た思考。その間で僕が言えたのはこの一言だけだった。


ティア:「だって、スキル付与は本来対象が眠っている時に女神がこっそりやるものだけど、ラフ君は今起きちゃってる。今更でしょ?」


僕:「…。本来そうなんだ?」


 まあ、確かに今から昏倒させられたらビックリするよね。


 てか、スキル?つまり…魔法!?やっぱりこの世界にはあるのか!?!?


ティア:「それに!異世界の知識とかもスキルに組み込んだら面白そうじゃない!?」


僕:「っ…!」


 待ってくれよ。だんだんと分かってきたぞ、今の状況が!


僕:「つまり僕の前世知識を生かしたオリジナルのスキルが作れる、そういうこと!?」


ティア:「まあもちろん、ラフ君の魔力量や身体との兼ね合いもあるけどね。どう?」


僕:「やりまあああすっ!!!」


 気づけば僕は叫んでいた。これは多分、またとないチャンスなのだろう!!


ティア:「おお。すごい食いつき…。なら早速始めよう!」


僕:「おう!」


 よくわかんなかったけど、どうやら僕とティアのスキル作りは、ここから始まるみたいです…!


続く…。

 以上、2話を更新させて頂きました。輝宮藍衣と申します。いかがでしたか?


 僕こと”ラフ君”、そしてパレスティアこと”ティア”。なかなか良いコンビになりそうです。


 ちなみに何ですけど、パレスティアの名前の由来は、これまたしょーもない理由で何となく、女神っぽい名前って何だろうと考えた結果こうなったって感じです。全然深い意味はありませんし、中東のパレスチナ国は一切関係ありません。


 そんな彼女はこの物語において重要なキャラとなります。(予定です)どんな立ち回りかと言われれば迷いますが、まあラフ君の友人、そして愚痴の捌け口、というのが現段階の状態ですかね?


 そして、お話の中で『天空界』という場所が出て来ました。これはティア含む女神、そしてこの世界のあらゆる神様が集う神聖な場所となっています。ティアの話だとクソ上司がいる所のイメージが強いですが…。(笑) ここが舞台となるお話もいずれ書いてみたいなぁとは思っています。ただし、かなり先にはなります…。


 さて、次回からいよいよスキルの話に突入します!先に申し上げると、かなり複雑です。出来る限り詳しく、理解しやすいように書いてはいますので、何卒諦めずに頑張って頂きたいです…。


 それではまた次回の後書きでお会いしましょう!これからも『転生した僕は女神さまの体現者』をよろしくお願い致します…。


2024年11月1日 輝宮藍衣

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