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転生した僕は女神さまの体現者  作者: 輝宮藍衣


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第14話 「心の底からの笑顔」

こんにちは。輝宮藍衣と申します。ゴリゴリの偽名ですが、どうぞお許しください。


 2024年11月1日より、こちらの『転生した僕は女神さまの体現者』を投稿させていただきました。完全に思い付きとノリで書いております。


 タイトルから分かる通り、この物語は超王道の転生モノ(のイメージ)です。私自身が転生モノ、そしてバトルモノの物語が大好きで、自分だとこういうお話にしたいな、という欲望を極限まで詰め込める作品にしたいと思っています。


 あらかじめ申し上げますと、小説を書いたことは一切ございません。学校での国語の評価も3~4の普通なので、言葉の表現がおかしいと思うことも、普段から小説を読む皆様にとって俗物になってしまうことは重々承知しております。


 でも、どうしても書きたい!やってみたい!と私の好奇心が申しておりますため、どうか大目に見てやってください…。


 あまり長くお話しするのもあれですので、まずは数話読んでいただければ嬉しいです。


 私の妄想(こんなお話だったらいいな)を詰め込めるように頑張ります。(最初は1話なので何とも言えませんが…。)


 これからを含めて面白いと思っていただけるように頑張りますので、どうかお願い致します!


追記:基本前書きはこの1話で書いたことのコピペです。ご了承ください…。

~30分後 テイラー家 食卓テーブル~



父:「じゃあアラナちゃん。話してもらっても大丈夫かい?」


 アラナにお礼をさせてくれと言われて早30分後。外からしばかれ帰ってきた父さんと、しばいて帰ってきた母さん、そして僕とアラナが食卓テーブルについていた。


僕:「(父さん、ボロッボロだな…。)」


 アラナも同じことを思っていたようで。


アラナ:「えっと…、私よりも、ケイレブさんの方は…?」


父:「(ちらっ。)」


 父さんは横目で母さんの方を見る。


母:「あなたは、大丈夫よね?(ニッコリ)」


父:「もちろんですっ!!(早口)」


 本当に外で何をされたのだろうか。


 すると、怒りのニッコリから心配そうな顔付きに戻った母さんがアラナに問い掛ける。


母:「私は()()よりもアラナちゃんの方が心配よ。本当に話してくれてもいいの?」


 我が父、もはやモノ扱いだね。


アラナ:「だいぶ落ち着いたので大丈夫です。それに私、攫われている間の記憶が実は曖昧で。実感も薄いというか。(笑)」


 そう言ってアラナは笑ってみせる。けど、どこか作り笑いなのは否めない。


 すると、父さんが口を開いた。


父:「一応確認なんだが、アラナちゃん。君はエルフだよね?」


アラナ:「はい、そうです。」


父:「俺が知る限り、エルフは人里に降りてくることは一部の都市を除いてほとんどない。にも関わらず、君は人里で賊に捕まっていた。一体どうして…?」


 アラナは少し考える素振りを見せると、語り出した。


アラナ:「ご存知の通り、私はエルフです。普段は森で生活しています。人里にも滅多に出ません。ですが1週間前、父と一緒に人の街を視察に行きました。」


父:「視察?」


アラナ:「はい。私の父は、村の族長を務めているんです。その娘ということで、次期族長候補として、外の世界にも見聞を広げた方がいいだろうと。」


 いわゆるご令嬢かぁ。色々大変そうだな。


母:「候補ってことは、他にも候補がいるの?」


 隣の母さんも疑問を投げかける。


アラナ:「10個上の兄がいます。兄は結構やる気みたいなんですけど、私は族長とかには全然興味ないので。できれば遠慮したいなーって。(笑) でも、確かに外のことも知っておいた方がいいと思い、視察に同行したんです。」


父:「なるほどね。」


 アラナはコクリと頷くと話を続ける。


アラナ:「その街の視察中でした。街で父の知り合いの方に遭遇したんです…。」



~1週間前 都市 ミーシラ~



レオン:「リアキラー!お久しぶりです!お変わりありませんか?」


?:「その呼び名は勘弁してくれ、レオン。」


 父がリアキラーと呼んだ男性は独特のオーラを纏う不思議な方でした。


 黒髪と白髪が入り交じる短髪、決して高くない身長に袖を捲った白のシャツにサスペンダーで止めた黒のズボン、不思議なメガネを頭に乗せて、まるですべてを見透かしているような黄色い瞳を持つ初老の男性。


レオン:「あぁ、すいません。でも、お元気そうでよかったです。」


?:「お前もな。でも、いいのか?人の街に来て。見つかったら…。」


レオン:「このアイテムを付けている限りは大丈夫ですよ。この子にも同じものを付けていますし。」


 父は自身の手首に付いている()()()()を指しながら私の頭を優しく撫でました。


 その男性の視線が私の方に向きます。


?:「もしかして…、レオンの娘か?」


レオン:「はい!娘のアラナです。」


アラナ:「は、初めまして。アラナと申します。父がいつもお世話になっております。」


 私は緊張しながらもその人に挨拶をします。何せ、初めて話す人族の方でしたから。


?:「よろしくな、嬢ちゃん。しかし、レオンの娘にしちゃあ、礼儀も容姿も整っているな。」


レオン:「これでも礼儀は私が教えているんですよ。容姿は、()()()に似てくれましたしね…。」


?:「そうか。ところで、今日はどうしてここにいるんだ?」


 男性が、父に尋ねます。


レオン:「娘も7歳になりましたし、そろそろ人の街も見せておこうと思いまして。何と言っても、次期族長候補ですからっ!」


アラナ:「パパ?私じゃなくてお兄ちゃんがいるでしょ?私は別に興味ないのに…。」


?:「って言っているが?強制はダメだぞ、レオン?」


 すると、父は再び私の頭を撫でながらこう言いました。


レオン:「もちろんウェンも族長候補ですし、あいつ自身その志しがありますから、アラナに無理を強いるつもりはありません。あいつが今のこの子くらいの時にここに連れてきたので同じ経験をさせようと…。私は、ウェンとアラナ。どっちが族長になっても良いと思っていますし。」


アラナ:「だから私は興味ないって…。」


 父は私の顔を見て続けます。


レオン:「今はそれでいい。だけどこうして外の世界に触れることも、成長できる1個のきっかけになると私は思うよ。普段とは違う場所で、見たことない物や見たことない種族、見たことない景色、こんなにも世界は広いんだって。森に籠っているだけじゃ、そうは思えないだろ?」


アラナ:「それは、そうなんだけど…。」


 その話を聞いていた男性はどこか寂し気に言いました。


?:「お前も、ちゃんと族長やっているんだな…。」


レオン:「時間が経てば私も変わりますよ。それに、我々は長寿ですから!まだまだ変わりますよ。」


?:「ふんっ。言うじゃねえか。あの頃の未熟なお前に見せてやりたいもんだ。」


レオン:「そ、それは勘弁してくださいよぉ…。」


 そんな感じで2人が思い出話をしている時でした。


女性:「きゃああああああ!!!!」


一同:「「「!?」」」


 突如女性の悲鳴が辺りに響き渡ったんです。


バタバタバタバタッ!!


 街の西側から次々とこちらに人がなだれ込んできます。その中にいた1人の男性に父が尋ねました。


レオン:「何かあったんですか?」


男性:「魔物だ!この街に入り込んできたんだ!あんたたちも早く逃げたほうが良い!」


 それだけ言うと、彼は人込みと共に東側の方へ逃げていきました。


レオン:「…。リアキラー。アラナをお願いします。私は、魔物のところへ!」


?:「その呼び方止めろって…。だが、わかった。気をつけろよ。」


アラナ:「パパっ!気を付け…」


 その時でした。


女性:「止まらないでぇえ!早く進んでぇえ!」


男性:「押すなよっ!」


?:「おい、まじか…」


ドンッ!!


アラナ:「へっ…?」


 押し寄せる人込みの中に私たちは巻き込まれてしまったんです。


レオン:「アラナぁああ!!」


アラナ:「パパぁああ!!!」


?:「嬢ちゃんっ!!レオンっ!!」


 私たち3人は引き剝がされてしまいました。人込みに揉まれて、押しつぶされて、段々と意識が遠のいていきました。



・・・



 そこからどれくらいの時間が経ったのかはわかりません。気づいた時には、街外れまで流されていました。人込みに巻き込まれた影響か、身体が上手く動きませんでした。その時…。


ウィン:「お、おい兄貴っ!このガキ、エルフですぜ!」


ナハム:「ほんとーだ。耳が長え。それに、超可愛いなぁ。」


ベコン:「こいつはツイてるな…。こいつを売っちまえば、しばらく遊んで暮らせる。天は俺たちに味方しているみてえだ。」


 3人組の賊が私の前に現れたんです。


ベコン:「とりあえず、ここだと見つかる可能性もある。運び出すぞ。」


ウィン・ナハム:「うい。」


アラナ:「っ…。」


 その言葉を最後に、私の意識は闇に落ちました。



・・・



アラナ:「これが、ちょうど1週間前の出来事です。巻き込まれた日はちゃんと覚えていましたし、さっき今日の日付確認したら1週間経っていました。」


 そう言ってアラナは語り終えた。


僕:「(あの3人…。次会ったらあれじゃすまないくらいボコボコにしてやるか…。)


父:「そうか。アラナちゃん、話してくれてありがとう。辛かっただろう。」


 すると、隣でアラナの話を聞いていた母さんが突然アラナに抱き着いた。


アラナ:「ミ、ミアさん?」


母:「…。」


 母さんは黙って、アラナを抱きしめ続けた。他人とはいえ10歳にも満たない子供が親とはぐれただけじゃなく、人身売買にかけられそうになったという事実。


 さらに母さんは元医者。そういう子供もたくさん見てきたと言っていた。思うところがあるのだろう。


父:「居た街は “ミーシラ” って言っていたよね?」


 父さんが再び口を開く。


アラナ:「そうです。」


 それを聞いた父さんの表情が歪む。


父さん:「ここ、カジツ村は ”グランデ大陸" の西の端っこにある村だ。“ミーシラ” は大陸のちょうど南に位置している都市。距離にして考えれば、1000キロってところだろう。」


アラナ:「…!」


僕:「1000キロ!?」


 あの賊の奴ら、たったの数日で1000キロも移動したのか!?どうやって!?


母:「ここから馬車を使って帰るってなっても…、1か月くらいかかっちゃうわね…。」


僕:「1か月…。」


父:「アラナちゃん。街から住んでいる森まではどれくらいだい?」


アラナ:「馬車で、2時間くらいです。」


父:「と、すると…。やっぱり1か月はかかっちゃうか…。」


僕:「あいつら、一体どうやって4日で移動したんだろう…?」


 僕の問いに父さんが答えてくれた。


父:「おそらく、”魔法陣” だろう。スキルの可能性もなくはないがもしスキルを使えていたのなら、ラフを連れ去る時に馬車なんて面倒な方法を取るはずないからな。」


 魔法陣。異世界の定番で齎す効果は様々。


 別の場所にワープしたり、対象を強化したり、色々な使い方が出てくるあの…。


僕:「じゃあ、その魔法陣を使えば…。」


 すると母さんが批判する。


母:「無理よ。その魔法陣がどこにあるのかもわからないもの。仮にそれが見つかったとしても、魔法陣を使うためには ”通行証” が必要になる。ダンジョンクリア報酬で手に入る場合もあるけど、基本それも稀。少なくともこの辺りで通行証が買える所はないわ。」


 完全に詰んでる。どうすればアラナを帰せる…?


父:「アラナちゃん、すまない。俺たちの力不足だ。」


 父さんがアラナに頭を下げた。


アラナ:「そんな…。私は命を救ってもらっているんですよ?これ以上なんて望みません!こうして生きているだけでラッキーです!」


 アラナは優しくこう言った。心内では不安だろうに…。


僕:「何か、何か方法はないのか…?」


 頭の中をフル回転させて模索する僕。その時だった。


朱雀:「(おいラフ。ちょっといいか?)」


 内(心象世界)にいた朱雀が心を通して話しかけてきた。


僕:「(どうかした?)」


朱雀:「(今の話、要はその子を1000キロ先の街まで送り届けたい。そういう話だな?)」


僕:「(そうだね…。でも普通に行けば1か月かかっちゃうらしい。)」


朱雀:「(それなんだが、1000キロくらいなら多分、2時間もありゃ行けるんじゃねえか?)」


僕:「…。は!?」


 朱雀の衝撃発言に思わず声が出る。こいつは一体何言っているんだ!?


母:「ラフ?どうかした?」


 声を掛けてきたのは母さん。だけど、父さんもアラナもこちらを見ている。そりゃそうだ。シリアスな空気間でいきなりの「は!?」だもん。


僕:「あ、えっとぉ…。ちょ、ちょっと待って!」


一同:「「「???」」」


僕:「(朱雀どゆこと!?このタイミングで冗談とかだったら本気で怒るよ!?)」


朱雀:「(この状況で冗談なんか言わねえよ…。お前、()()()()()の存在忘れてねえか?)」


 朱雀の、スキル?


僕:「(僕が今使えるのは、“朱塗の矢羽根”と “明明の涙” …)」


朱雀:「(名前は今はどうでもいいだろ。羽の方だ。思い出せ、このスキルの説明した時、俺なんて言った?)」


 確か、牢屋にいた時に…



・・・



朱雀:「メリットは、とにかく汎用性が高いってことだ。攻撃は勿論だが、防御にも使えるし、相手を牽制、撹乱したりも出来る。()()()使()()()()()()()()z()()


僕:「飛べるの!?!?!?(大声&目キラキラ)」



・・・



僕:「あっ…。あっ!!そうじゃんっ!!!」


一同「「「!?」」」


 そうだった。衝撃的だったじゃん!めっちゃ喜んだじゃん!何で気づかなかったんだ!?


父:「ラ、ラフ…?大丈…」


僕:「アラナっ!!」


 突然名前を呼ばれたアラナは身体をビクッと身体を震わせた。


アラナ:「ふえ!?」


僕:「 ”ミーシラ" まで行ける!たったの2時間で!」


アラナ:「えっ!?」


母:「ラフっ!?」


 やっぱり驚くよね。そりゃそうなるよね。僕自身もめっちゃびっくりしたもん。


父:「ラフ。このタイミングで言っていい冗談じゃないぞ。確かなのか?」


 そして当然疑われる。僕も最初は疑った。でも…。


僕:「冗談なんか言わないよ、父さん。行けるよ、1000キロ先へ。」


父:「どうやって?」


 父さんは厳しい顔で僕に尋ねる。


僕:「僕のスキルを使う。父さんもさっき見たでしょ?あの羽。アレを使う。」


父:「羽を…?」


 僕はスキルの内容を詳しく3人に伝える。



・・・



父:「なるほどな…。それなら確かにいけそうだ。」


僕:「うん。ただ、僕自身まだやったことがなくて…。だから、2週間、いや10日。10日僕に時間が欲しい。その10日間でその技をマスターするから僕に任せて欲しい、です…。」


 いや、待て。言ってから気付いたけどさ。3歳の息子にそんな事言われて承認する親なんているn…


母:「ラフ?それ言うのは私とお父さんにじゃなくて、でしょ?」


 その時、母さんは真面目な顔つきで口を開く。あれ、おっけいなの…?


僕:「え、えっと…。」


 僕はアラナに向き直り、彼女の目を見て伝える。


僕:「アラナ。僕に10日、時間をくれませんか?10日後には君を必ず、故郷の森まで送り届けるよ。」


 アラナは僕の顔を真剣に見つめる。


アラナ:「…、本当に。本当に私、帰れるの…?」


僕:「うん。」


アラナ:「また、家族に会える?パパに、ママに、みんなに会える?」


僕:「約束する。」


 その言葉を聞いた瞬間、アラナの目に涙が浮かんだ。


アラナ:「ラフ…。」


 そのまま涙がボロボロとこぼれ始めた。


アラナ:「よろしく、お願いしますっ…!」


 そして、アラナは泣いた。母さんが優しく抱きしめる。ずっと我慢していたのだろう。しっかりしていると言ってもまだ7歳。当然だ。


僕:「(朱雀、ありがとう。)」


朱雀:「(アホ。礼はその子をちゃんと送り届けてからだ。とりあえず、今日この後()()()()話し合いすんぞ。)」


僕:「(頼むよ。)」


 頑張らないと。彼女に、アラナに、心の底から笑って欲しいから。心の底から喜んで欲しいから。


 必ず、送り届ける…!


続く…。

 以上、14話を更新させて頂きました。輝宮藍衣と申します。いかがでしたか?


 いやー良かった。無事帰れる目途が立って本当に良かったです。朱雀良い奴ですね。好きだわー。


 今回はアラナの1週間前の出来事を書きました。そしてあのチンピラ3人衆も再登場です。


 その中に登場したアラナ父。そして彼が ”リアキラー” と呼んでいた男性。この2人について少し解説を付け足そうと思います。


 まず、アラナ父です。名前はレオンです。容姿の説明がなかったと思うのでここに書きます。(もしかしたら今後の本編で付け足すかもですが)


 見た目は好青年です。父親なのに?と思うかもしれませんが、エルフは長寿の生き物なので若くいられる時間が多種族と比べても長いです。実年齢はまだ特に決めていません。まあ、ケイレブも24歳とめちゃくちゃ若いですが…。あれ、この情報出したことありましたっけ?ケイレブさん24歳です!


 そして特徴的な長い耳、服装は胡桃色の布でできた比較的質素な服に、ズボンは黒色、靴は足袋を履いています。族長さんです。


 ちなみに、本編で出てきたミサンガ(アイテム)の解説は2話先で公開する予定です。


 そして、”リアキラー” 。彼の紹介なんですけど、解説とか言ったくせに今ほとんど書けることはありません。今出せる情報は、元冒険者で、今は ”ミーシラ” でお店を開いている、ということですね。彼も近々再登場予定なので、そこで情報開示できればと思います。


 さて、次回はラフ君の特訓回、と思いきや違います。別の特訓です。一体何故か?実は、朱雀の説明は少し抜けている部分がありました。それが影響していきます。お楽しみに…。


※今回の本編読めばわかるかもです。普通に考えてそりゃそうだろってなるので。


 それではまた次回の後書きでお会いしましょう!これからも『転生した僕は女神さまの体現者』をよろしくお願い致します…。


2024年11月30日 輝宮藍衣

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