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Lost of Eden  作者: はりまる
6/26

6話

ベイカー「にしても温泉はいいなぁ」


ゼノ「まだ沸いていてよかったな」


ベイカー「廃旅館も乙なもんだ」


ゼノ「知ってるか?こういう旅館には夜出るんだってよ」


ベイカー「何が?」


ゼノ「ベイカー大好き料理三昧さ」


ベイカー「作ってくれる人がいねぇからなぁ」


ゼノ「今日もいつもの携帯食料だろうな」


ベイカー「味付けが何種類かあるとはいえ、ガッツリ食いたくなるよなぁ」


ゼノ「猪のモンスターとか牛、豚がいりゃ、食えるんじゃないか」


ベイカー「この辺は気配を全然感じねぇ」


ゼノ「元都市だったみたいだからな」


ベイカー「取手っつったか。そんな都市っぽくは見えねぇけど」


ゼノ「元々新茨城は過疎地が多かったみたいだからな。この家数でも十分都会なんだろうな」


ベイカー「犬や猫の二頭くらいいると思ったんだがな」


ゼノ「ここにはいなかったな」



ベイカー「それじゃ隊長どうぞ」


ゼノ「俺たちは見張りだな」


ベイカー「見るやつなんかいねぇと思うが」



ベイカー「なんで俺は殴られたんだ?」


ゼノ「さぁな」


ベイカー「いってーなぁ」


ゼノ「ま、気にすんな。レイン嬢が静かにキレることもあるだろ」


ベイカー「人に当たらなきゃ関心なんだけどな」


ゼノ「ま、そうだな」



ゼノ「いただきます」



ベイカー「なんか聞こえないか?」


ゼノ「気のせいだろ」


ベイカー「いや、何か近づいてくる。足音がする」


ゼノ「気のせい…じゃないみたいだな」武器を手に取る。


廊下へ続く、扉を開ける。


ベイカー「なんだ、何にもいないじゃないか…」


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