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Lost of Eden  作者: はりまる
4/26

4話

ゼノ「男二人で女一人。しかもデカい」


ベイカー「惚れるんじゃねぇぞ」


ゼノ「せめてレイン嬢がよかった」


ベイカー「そんなもんどうしようもねえだろ」


ゼノ「肌が密着しないだけマシだな」


ベイカー「大丈夫だ。俺もそんな趣味はない」


ゼノ「そんじゃ」


ベイカー「おうよ」



ゼノ「レイン朝早くからご苦労だな」


レイン「日課」


ゼノ「それじゃいつも通り手合わせ願おう」


レイン「上等」



ベイカー「カンカンうっせぇなぁ。訓練場がないんだから少し静かにできないもんかね」


ゼノ「すまんな。正直迷惑だとも思ったんだが、ベイカーだから」


レイン「訓練」


ベイカー「へいへい。俺が悪うござんした」


ゼノ「それじゃ朝飯食うか」



ベイカー「人が地上にいなくなる前はどんな世界だったのか」


ゼノ「教科書に載ってただろ。水が透き通って、木々も生えている。都心とかがビルが雑多にあるって」


ベイカー「本当だったのかねぇ。どうせ人間同士で争ったりして変な世の中じゃなかったのかねぇ」


ゼノ「まぁ、自然的淘汰なのか人為的淘汰なのかわからないが、どんな時でも悪い人はいるもんだ」


ベイカー「あぁ、腐った匂いがぷんぷんする奴は今でもいるからな」


ゼノ「それじゃ俺らはいい匂いだな」


ベイカー「そうだな、フローラルな香りがするよ」


ゼノ「それは結構」


レイン「終わった?」


ゼノ「あ、すんません」


ベイカー「それじゃ今日も行くか」


レイン「早く着きたい」


ゼノ「うし、行くか」


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