キスを超える大会
今までにないエロパートです。
15歳未満閲覧できないからこれくらいまではいけるかな?
行為はないです。大丈夫!!
俺の部屋でモジモジしている2人。顔も真っ赤・・・。
「「今日はちょっと進展しておっぱい揉んでください!!」」
何その申し合わせたようにハモるセリフ・・・。俺のいない間に練習してたの??
俺は後ろに回って揉まされる。服の上からだけど柔らかいね。理性飛びそう・・・。
「何してるの?直でしょ?」
へ?直なの?
やっちゃんはシャツをまくり上げる・・・。
俺は直に揉む。揉む。揉む。
「ン」
声を上げるやっちゃん・・・。
先っちょが立ってる・・・、感じてるの?真っ赤な顔で声を殺すやっちゃん。
前を見るとフゥフゥ息を荒らげ、顔を真っ赤にして俺達を見ているレイ。なぜ君は興奮している。
「ガマンできない」
凄い小声で言うレイ。
「私もおねがいします・・・」
俺にシャツをめくって胸を見せるレイ・・・。
君たちどうしたの?今日おかしいよ・・・。
レイのおっぱいを揉む俺。レイももう先っちょが立っている。興奮しまくっている。
「ンフッ」
声を殺して真っ赤になっているレイ。横ではハァハァ言っているやっちゃん。
凄いことになっているこの場・・・。
俺はモミモミしまくった後、手をゆっくり離し、二人の前に立つ。
「二人共どうしたの??」
俺の股間を凝視する真っ赤な顔の2人。そりゃ大きくもなるさ!!
2人の話ではこうだ。俺が今日、初めて凶暴性を現し攻撃をしていたのを見て凄い興奮したらしい。
もう今まで見た優しい俺とは違う邪悪な顔で人を責める姿に心臓がバクバクしたんだとか。
表に出さないように頑張っていたけど俺が風呂に入っている時に2人で話していると興奮が蘇って抑えが効かなくなったんだとか・・・。それで肉体的な接触を求めてみようとなったんだって。
お股押さえてモジモジする2人。露骨だからちょっとそれはね・・・。
さて、寝ましょう。
「えぇ〜〜!!なんで??」
ブーイングをしている二人。もう夜だよ!!明日は確かに休日だけど遅くまで起きているのはダメでしょ?
俺が布団に逃げ込むと横に2人共入ってきた。電気を消してちょっと経つと・・・。
「ちょっと、どっち??俺の胸触ってるの!」
「ウフゥフッ」
「ハァハァ」
もしかして二人共自分で??俺の方を向いて吐息を漏らす2人・・・。
これは眠れない・・・。俺は絶対眠れない。
トイレ行って寝よ。
俺が立ち上がって移動するも2人はそのままそこにいる。
1時間ほど経ったかな?
ふぅ下の階でテレビを見て俺の部屋に戻る。
俺の部屋は俺の部屋の匂いではなくなっていた。女の子の部屋の匂いだ・・・。
そうしてそっと俺は2人の寝ている布団にはいる。2人はまだ寝ていなかった。
俺が布団に入ると抱きついてきた。
「ちょっと!どこ行ってるのよ!!」
何故か怒られた。
「今日のメグミ、凄い良かったわ〜。」
「そうそう、アレはあれでカッコ良かったわ〜。」
「俺は今、罪悪感で潰れっそうだけどね・・・」
「「え?そうなの??」」
「なんだよ〜慰めてくれるつもりじゃなかったのかよ〜」
「そ、そうだよ!!落ち込んでるっぽかったから・・・ね?」
「そうそう!!私達は体を張って慰めたんだよ!!」
暗くてわからないが絶対2人は目が泳いでいるはずだ。
この2人は今俺にウソを全開で付いている。
「ちょっと興奮したでしょ?今からでもどう?」
そんなことを言うやっちゃん。エロ全開だなこの子。
「トイレで済ませてきたからもう大丈夫です。」
「え??何でそんな勿体無いことするの??なんで??私達がいるでしょ??なんで??」
レイがすごい勢いで食いついてきた。首が取れそうだからあまり揺らさないでください。
「勿体無いよ〜!!なんで〜〜?」
何が勿体無いのかわかりません。
「ちょっと!ミドラ!!回復させて!!メグミを回復させて〜〜!!」
やっちゃんは笑いをこらえるのに必死のようで口を押さえてピクピクしている。
変な咆哮が深夜の世界に響き渡る。
近所迷惑なヤツだな・・・。
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