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初めては大事にしまっている
シャボン玉の輝きが消えて
粘り気のない涙が落ちた
本棚のアルバムには
いつもと同じ僕がいた
歴史は無意味の積み重ねらしい
過去と未来はすれ違ったまま
僕が見つけた日常の解は
気まぐれな黒猫と同じだった
大人と子供は同じ生き物
いなくなれればいいのにな
人差し指で鏡をつつく
冷凍された時間の始まり
君の涙をもう一度見させて
あとがき。
思えば50話って筆入れが楽だわ。400話とかもうやる気が起こらん。まともな詩だったらともかく試作詩作の前半部はそうでもないし。
ということでこれから筆入れが始まります。特に脈絡なく改稿されます。事後報告はするかどうかわからん。
どうでもいいけど…全然良くないけどタイトルが微妙な気がしないでもない。




