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孤独の二重唱
無表情の裏で吐いた慟哭は
静けさだけをここに残した
星空を見上げた人影を
公園の街路樹がざわめく音が覆っていた
僕の耳元で言葉がひとつ
「君は人になれないんだね」
僕はいつまでここにいるの?
透明な声に問いかけを投げる
月明かりの下で雨を浴びるの
夜 眠る人影を覆うように
祈るように願うように
歌ひとつ
枯れることなく
あとがき。
現代自由詩のタグをつけることになりました。理由は誰かと触れ合いたかったからなのかな。詩は誰も読んでくれない分野だから。いつか何か賞でもとって出版してみたいけれど難しそうで。
あるいは歌を作るのもいいかもとか思ってるけれどなかなか両立は難しそうで。




