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幸せの感覚

指先でなぞった月

恋を照らす月明かり

魔法が解けて戸惑う僕の頬で

涙がぽつりと取り残された


夢のありかを問いかける

鏡の奥の瞳に向けて

小指の先を見せつけた

間違いだらけの選択肢の中で

どれを見つけてゆくんだろう


作り笑いの境界線上で

誰かが僕から消えていって

誰かが僕を見つけて

その唇が描いた歪な笑みの意味を

僕が知ることはない


アルバムの中で笑う人影を

作り話に変えていって

僕の笑顔も消えていった

午後 昼寝時に見る夢は何?

夜 孤独に喘ぐ心臓を知らない

何が大事なことなんだろう。迷いばかり重なっていく。

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