Blue Back.
あぁ!
何という幸せな日なのだろう
こんなに近く感じることができたなんて
こんなに何もかもから解放されるときが来るなんて
未だかつて感じたことの無いすがすがしさ!
太陽が段々と近づいてくる季節
一粒一粒の汗が列を作って流れていく
動き続ける両の羽根が
休むことを放棄させてくれるくらいに
今まで何をしていたんだろう
一人でぶつぶつと喋っていただけじゃないのか
今は隣に君がいる
昨日まではいなかった君が!
こんなに幸せな日はないじゃないか
忘れられない日になったよ
Blue Back.≒Blue Screen.て感じで。
ほら、もう行くところまで行ったらいっそ清々しいじゃない。
直そうとか思わなくなる。
だから、買い直して一から出直し。
ありがとうございました。




