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フリーデン  作者: ガウル
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1話

次目覚めたのは森の中だった。

うわぁ本格的に異世界にきてしまったようだ、

おれはまだまだやることがあったのにな!

っていまさらおもっても仕方ないか


兎に角おれは森の中をひたすら探検してみることにした。

なぜかこっちの世界にきてからというもの体がかるくなった気がする

おれは危険だとは感じつつもどんどん森をすすんでいくことにした

なぜかって?

人にあいたいからです。

ほんとは心細いんだよ!!


2,3時間あるいていると

がさっというおとがした

うしろを振り向くといつまにやら

3体のオオカミにかこまれていた


あぁ本格的にまずくなってきたぞ

おれには

戦うしか選択がのこされていなかった

にげても追いつかれるからだ

まず一匹めのオオカミが飛んできたころに

カウンターだイメージはできた!!

こいや!そぉおもっ瞬間3体同時につっこんできた

おれは怖さのあまり目をつむっていた



あれ?いたくない

またしんだのか?とおもって目をあけると

そこには3体とも矢でつらぬかれていた


「だいじょーぶか?」

たすかったぁいろんな意味で

おれをたすけてくれたのはライデンという

男だった。

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