一期一会
一度でもすれ違ってしまえば
二度と逢えない僕らがいる
やっと巡り会えたモノが影になって
消えないか不安で毎日を過ごしているよ
いつも何かを失くすのは一瞬で
人生は幾ら時間があっても足りない
限りある時間を与えられた僕らだから
また必死に誰かを守れるんだろう
いつか君が僕の目には見えなくなって
もし僕が何もかもを忘れてしまっても
君はまた僕に会いにきてくれるだろうか?
心の中に耳を澄ましてみても
きっとその時の僕には
悲しみの音しか聴こえないから
何処の国にも心の中にも
君はもう居ないのかもしれないな
一体これから先
どれくらいの人に出会うのだろう?
一体これから先
何度、別れや悲しみを経験するのだろう?
甘い考えだって十分に解っているけれど
ずっと、あの笑顔が見れる
ずっと、あの声が聞ける
僕も君も知っている「今」にまだ居たいよ
明日には居ない
誰かが生きている今日に




