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44:ほのおのけん
つっちーたちの魔法の練習は大分進んでいた。
最近だと魔法を武器化させることができるようになっていた。
「かねやんのほのおのけん、大分安定してきたね」
「つっちーの風手裏剣もいい感じだね」
かねやんは炎で剣を実体化させていた。
つっちーは風魔法の特性を生かした飛び道具、手裏剣を使用していた。
「カッコいいからなんとなくやってるけど実際は使えるのかな?」
「普通の武器と比べてどうなのかも気になるよね?」
このような魔法はまだ確認されていなかった。
ミントたち精霊も使ったことのない魔法だった為、実際有用なのかは不明だった。
「まぁ、モンスターと戦うことなんて早々ないし大丈夫か」
「こないだみたいなのはアキバダンジョンの動向を気にすれば多分対応できるしね」
細かいことは気にしないことにした二人だった。




