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24:シルフ
「アタシを呼んだのはあなたたち?」
光と共に姿を現したのは小さな女の子。
緑の髪で背中には羽が生えていた。
「はい、俺たちが呼びました。君のことを教えてもらってもいいかな?」
「アタシは風の精霊シルフよ。何をすればいいかしら?」
「お願いすることは特にないかな。しいて言うなら色々話を聞かせてほしいな」
ちなみに会話してるのはつっちー。かねやんはキョドってる。召喚者なのに。
「ふーん、まぁいいわ。何から話せばいいかしら?」
「ありがとう。ここじゃ落ち着かないし場所移動しようか。お菓子も用意してるし」
「お菓子!早く行きましょ」
お菓子作戦は成功のようだ。
「それじゃあついてきて」
三人はシェルターへと向かった。
「…かねやんもなんか喋れよ」
「…ゴメン、ビックリして言葉出なかった」
「何してるの早く案内して!」




