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PANDORA~NEO~  作者: 倉田明
第3章 『スパイラルジェイル』編
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第5巻 第38話 スパイラルジェイル

風間乱丸らはエリカサマ、蒼アゲハ、紅クジャらとともに攫われた中の国の女性たち、そして、赤星功太の兄、赤星潤の救出に船で向かっていた。


風間乱丸「φって確か俺たちが乗ってた飛行機をジャックした奴らがそうだよな。」

赤星功太「俺の兄貴をさらったのもエリカの国の女をさらったのもφのメンバーだ。あいつらの目的はなんなんだ?」

エリカサマ「φは元々、オリンパスと敵対していたグループじゃ。リーダーのホワイトも神崎昴と同格とされていた。オリンパスの残党を自分達の仲間に引き入れること。実際、1人オリンパスを、裏切ってφに入った者もおるからな。その後の目的は知らぬ。」

沢田慎一「つまりはあの島の女どもをさらったのも功太の兄貴をさらったのも俺たちをおびき出すためってことかもな。」

エリカサマ「奴らは女どもを解放して欲しくば我々に協力しろと言うだろう。じゃが何が有っても動じてはいかぬぞ!」

蒼アゲハ、紅クジャ「はい!」


その頃、多くの囚人達の拘束されているスパイラルジェイルでは


G・マゼンダ「ふぅ。この監獄で囚人達を眺めるのは本当に楽しい。看守として働き始め仲間を全員殺してここを占拠出来て本当に良かった。」

中の国の女性A「私を早く解放しなさい!」

中の国の女性B「こんなことしてエリカサマが黙ってると思うの?」

G・マゼンダ「安心しろ。何れ全員が我々の側に付く。さて、お前達はどうする?どの道、お前達のボスはもういないんだぞ?」

マゼンダは別の牢屋に話かけた。

武蔵野海老蔵「俺は剣士でも侍でもねぇがてめぇらに付くくらいなら腹を切りてぇ」

※武蔵野海老蔵=元オリンパス神風隊2番隊隊長

リョウコ「自分の喉を串刺しにして死んだ方がマシだわ。」

※リョウコ=元オリンパス神風隊2番隊副隊長


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