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PANDORA~NEO~  作者: 倉田明
第1章 『キャッツ盗賊団、シンゴ海賊団』編
27/42

第3巻 第25話 黒猫

海岸に谷垣が現れた。

シンゴの部下06「よっしゃ・・・谷垣が来たぜ!」

シンゴの部下07「これであいつらもおしまいだ!!」

シンゴの部下の海賊達は大喜びだった。

谷垣の部下05「ばか!何言ってるんだ?」

谷垣の部下06「俺達も全員殺されちまうんだよ!!」

しかし、逆に谷垣の部下達は怯えていた。

谷垣啓二「流石は俺の可愛いしもべ達だ。良く分かってるじゃねぇか・・・お前達がまだここにいるってことは・・・計画通りに物事が進んでねぇってことなんだよ!!そして、なんだこの有様は!?」

谷垣は激怒していた。

風間乱丸「久しぶりだな谷垣!!」

谷垣啓二「これはこれは乱丸君。」

風間乱丸「てめぇは怖ぇけど、他の汚れた政治家に比べたらいくらかまともだと思ってたんだが残念だ。」

谷垣啓二「そうか。それはそれは・・・」

谷垣は眼鏡を手の甲で上げた。

赤星功太「龍馬達はどうした?遥香は無事なんだろうな?」

谷垣啓二「龍馬くんはきちんと斬ってきたよ。遥香お嬢様はどうだろうな?俺の計画が済むまでは生きていてほしいがシンゴが暴走してしまっている可能性が高いな。」

沢田慎一「てめぇ!!」

谷垣啓二「それでは君達にも死んでもらおう所詮どちらも島に潜入した海賊とテロリストだ。どちらを消しても俺が英雄だ。ククク・・・」

谷垣は不敵に笑った。

シンゴの部下05「てめぇ、初めからそれが目的だったか!!」

谷垣啓二「盗賊『黒猫』の名にかけて財産も信頼も地位も名誉も全て頂いていくぞ!」

谷垣は高速で消えるように移動した。

谷垣とシンゴの部下達「ぎゃ~・・・」

何人かが一斉に斬られた。

タケル「こいつ・・・前にも増して速くなってやがる!」

浅利剛「うわっ・・・」

しばらくして剛とタケルも斬られた。

赤星功太「見切れねぇ・・・」

朝倉利子「がふっ・・・」

功太と利子も斬られた。

風間乱丸「てめぇいい加減にしろ!!」

青柳遥香「もうやめて谷垣さん!」

遥香が走って海岸に現れた。

シンゴ「バフォフォフォ・・・追い詰めたぜ!」

南海光一「遥香ちゃん!まずい、谷垣も来てやがったか!」

シンゴと光一も現れた。

谷垣啓二「くくく。よかったよかったまだ無事でいてくれたか。これで俺の計画が進められる。」

谷垣は猫の手の先についた血をなめた。


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