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PANDORA~NEO~  作者: 倉田明
第1章 『キャッツ盗賊団、シンゴ海賊団』編
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第3巻 第20話 鋼岩の岩石

赤星功太、朝倉利子、タケル、浅利剛、北沢風神、沢田慎一は谷垣の部下の岩石に行く手を阻まれていた。

沢田慎一「“一刀流居合いっとうりゅういあい”“天地人てんちじん”」

慎一は一刀流の居合い斬りで岩石に迫った。

浅利剛「そうだ!こっちには鉄を斬った剣士がいるんだ!岩ぐらいどうってことないよ!!」

沢田慎一「何故だ?」

慎一は岩石を斬ることが出来なかった。

岩石「俺は“自然エコスペルい”を受けただけでは満足せず。覇道という物を極めた。俺は“皇帝こうていモード”しか使えないがそれだけを徹底して修行した。だから、岩とは言えど硬度は鉄以上だ。」

赤星功太「なるほどね。」

北沢風神「“突風とっぷうかまえ”」

風神は岩石の顔面を蹴った。

岩石「なるほど。こっちにも“皇帝こうていモード”の使い手がいたか。」

岩石は少々ダメージを受けたがすぐに攻撃の体制に入った。

北沢風神「!?」

岩石の拳が巨大な岩状になった。

岩石「“拳岩けんがん”」

岩石は風神を殴り飛ばした。

岩石「“石鏃いしやじり”」

指先を鏃状の岩に変形し剛に飛ばした。

浅利剛「うわっ・・・」

剛は岩の鏃を上手く交わした。

岩石「切り刻んでやる。“鋼岩こうがん石刀こくとう”」

岩石は両腕を刀状の岩に変形させて全員に襲い掛かった。

沢田慎一「なるほどな!少々燃えてきた!」

慎一は2本の刀で岩石の攻撃を受け止めた。

浅利剛「慎一!」

赤星功太「1人で相手取るなよ!」

沢田慎一「ここは俺がやる!お前ら海岸先行ってろ!!」




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