第3巻 第19話 海神
風間乱丸が突如、海賊達の中から現れた。
シンゴの部下03「お前、死んだんじゃなかったのか?」
風間乱丸「俺はあんなんじゃ死なねぇよ!」
赤星潤「お前は功太の友達の・・・相変わらず弟に似てしぶとい奴だぜ!」
アキヨシ「全くだよい!」
風間乱丸「久しぶりだな。功太の兄ちゃんにパイナップル。」
乱丸は久しぶりの再会を果たした。
風間乱丸「そんなことより早く行けよ!『Φ』って組織、よく分かんないけどやばいんだろ?ぶっ飛ばしに行ってこいよ!」
赤星潤「あぁ、こっちは任せたぜ!」
潤は不死鳥に変形したアキヨシの背中に乗り港へ向かった。
風間乱丸「よし!やるか!!」
シンゴの部下03「切り刻んでやる!」
海賊の1人が刀を振るった。
風間乱丸「“風の精神”“風銃”」
乱丸は指先から空気の弾丸を飛ばし襲ってきた海賊の1人を撃ち抜いた。
風間乱丸「ふぅ・・・」
乱丸は指に息を吹きかけて狙撃手の真似をした。
シンゴの部下04「全員一斉にかかれ!」
100人近くの海賊が乱丸を囲み銃を構えた。
風間乱丸「“風の精神”“十指銃嵐射”」
乱丸は10本の指から連続で空気の弾丸を乱射し、100人一斉に撃ち倒した。
風間乱丸「話は全部聞いてるんだよ俺の仲間に付きまとってる船長ってのはどこにいるんだ?」
海神「さっきから目障りな奴ら!」
空気を吸って巨大化した海神が乱丸に巨大な拳を振った。
風間乱丸「うわっ・・・」
乱丸は勢いよく殴り飛ばされた。
海神「そのまま踏み潰してやるら!」
海神は乱丸の上から巨大な足を振るい落とそうとした。
風間乱丸「“風の精神”“超気圧大砲”」
乱丸は口から爆風を吹き海神を吹き飛ばした。
シンゴの部下05「海神さんが風圧に負けただと?なんなんだよこいつ?」
そのころ海岸に向かっている赤星功太、朝倉利子、タケル、浅利剛、北沢風神、沢田慎一らは谷垣の部下に行く手を阻まれていた。
岩石「計画の邪魔になる奴は全員消せと言われている。大人しく死んでくれ。」
沢田慎一「うぉら!」
慎一は岩石に斬りかかったがしかし・・・
岩石「効かねぇな。」
岩石は岩のような体を持っていた。
赤星功太「能力者か?」
岩石「俺は『イワイワの果実』を食べた岩人間。それ以外にも特殊な力があるがそれはゆっくり戦いながら説明するとしよう。」




