第2巻 第16話 そして朝が来た・・・
功太たちは潤とアキヨシからの話を聞いて驚愕した。
赤星功太「あいつ盗賊だったのか?」
朝倉利子「前から怖いし不気味だと思ってたけどまさかそうだったなんて・・・」
北沢風神「ある意味ストーカー野郎より敵に回したら厄介かもな。」
タケル「怖ぇ・・・。」
そして、朝になった。
赤星潤「そろそろ海賊達が襲撃してくるころだな。」
アキヨシ「奴らの目的は海賊襲撃事件に見せかけた遥香の誘拐と財産の強奪だよい。気をつけろ。」
赤星功太「ん?ちょっと待てよ!!そもそもなんで谷垣達は同盟結んだんだ。そんなことしなくたってあいつくらい強い奴なら財産くらいどうにだってなるだろ?」
赤星潤「確かにな・・・。だが、谷垣の考えてることは底知れない。」
朝倉利子「ん?ちょっと待って。まだ屋敷の中に・・・」
浅利剛「・・・やばいぞあの2人!!」
青柳龍馬「遥香と光一が危ねぇ。2人とも殺されちまうぞ!!」
全員一斉に屋敷に戻った。
赤星功太「谷垣~!出て来い!!」
青柳龍馬「遥香~!!」
北沢風神「光一~!!」
そして、屋敷の中を駆け回った。
南海光一「谷垣なら屋敷出てったぞ。でっかい手提げカバン持って。」
北沢風神「遥香は?」
朝倉利子「まさか・・・バラバラの死体になってそのカバンの中に・・・」
南海光一「てめぇ、縁起でもねぇこと言うな!!」
しばらくして遥香の声が聞こえた。
青柳遥香「どうかなされたのですか?」
タケル「ほっ・・・良かった。無事か。」
南海光一「!?」
光一は状況が分かってなかった。
青柳龍馬「いいか。良く聞け。これから、俺の話すことを全部受け入れてもらう。」
南海光一「ま・・・まさか、遥香ちゃんを俺の嫁に?」
青柳龍馬「そうじゃねぇよ!!!最後まで聞け!!」
その頃、海岸では・・・
赤星潤とアキヨシが警備していたところにシンゴ海賊団がやってきた。
赤星潤「てめぇらを通すわけにはいかねぇ!!」
アキヨシ「この国を守ることが俺達の指名なんだよい!!」
シンゴ「バフォフォフォ。守ってみろ!まぁ俺にとって興味が有るのはこの国なんかよりも遥かにでけぇ青柳遥香と結婚しあの能力を我が手中に置くことなのだがなバフォ・・・バフォフォフォ!!!」




