第2巻 第12話 飛んでくる謎の手紙と武器
青柳家の窓から突如鋭い槍が遥香に襲い、それをかばった光一が足を負傷した。
南海光一「くっ・・・」
光一は足を押さえた。
赤星功太「誰なんだ一体?」
功太は窓の外に出たが誰もいなかった。
北沢風神「一体どこから飛ばしてきたんだよ?」
青柳遥香「・・・」
谷垣啓二「お嬢さん、やはり危険ですから部屋に戻っていてください。」
しばらくして遥香は部屋に戻り、光一も空き部屋で静養することとなった。
青柳龍馬「お前らにまず、これを見てほしい。」
龍馬は大量の手紙を見せた。
沢田慎一「なんじゃこりゃ?」
朝倉利子「マジでキモい!!」
その手紙にはシンゴという男から青柳遥香に向けてのメッセージが大量に綴られていた。
『俺はお前に変をした!俺と結婚しろ!!』
という内容がほとんどであった。
赤星功太「いや・・・変ってなんだし〔呆〕」
タケル「典型的なストーカーだな。」
沢田慎一「これが家にいくつも送られてくるってのか?」
青柳龍馬「それが妙なんだ。家の外にいても手紙がまるで生き物みたいに遥香の元に飛んでくるんだ。」
朝倉利子「どういうこと?」
谷垣啓二「それだけならまだ良かったのですが、次第に相手がエスカレートし槍や斧、刀といった危険な武器まで飛ばしてくるようになったてきたのです。私がもっと役に立てていればお嬢様をあんなところに閉じ込めることなく守れるのに・・・。」
一方その頃シンゴ一味の海賊船では
海神「船長船長!!」
※海神=シンゴ一味。戦闘員。
シンゴ「あぁ?どうした?」
海神「盗賊集団『キャッツ』のリーダー黒猫からメッセージが届いてるら。」
海神はPCを開いた。
シンゴ「バフォフォフォ・・・何々?我々と同盟を結びたい?近々取引を行おう?バフォ・・・・バフォフォフォ。そういうことか面白ぇ!!」




