有名「走れメロス」のあの描写
「走れメロスって知ってるか?」
「そりゃ知ってるよ! 太宰治の短編小説だろ? 小説を知ってるやつなら知らないやつがいないんじゃないか?」
「うん、とりあえずあらすじを言うと 暴君に捕まった主人公メロスが友人を人質にして村に戻り、妹の結婚式を挙げさせ、約束を守って戻る物語だ」
「泣ける話だぜ!」
「ところがこの文章に太宰治のとてつもない表現があるんだよ」
「え?なんだ?」
「少しずつ沈みゆく太陽の10倍速く走った」 こんな描写だ
「それアナウンサーの有名なやつ(笑)」
コペルニクスの地動説で太陽が宇宙の中心にあり、地球を含む惑星がその周りを公転しているため地球が自転しているため太陽ではなく地球の自転しているスピード 役1300キロメートルのスピード
の×10倍のスピードで走ったってことになる
つまり メロスはマッハ11のスピードで(100メートル 0.02)王のところへ行いったということになる
「化け物かよ!(笑)」
「太宰治はホントに素晴らしい表現を残すよね」




