サキナの武器
「わかった。ただ材料はこだわらせてもらう。ちょっと待ってな」
店主はサキナに言った後店の奥の部屋に行き、数分後一枚の紙をサキナに手渡す。
「この紙に書かれた素材を持ってきてくれ。そうすれば俺がうてる限り最高の剣をうってやる」
「わかったわ。それじゃ素材を集めたらまたくるわ」
サキナは店主に言った後、サキナとブレイいきつけの鍛冶屋から出る。ちなみにブレイは店に並んでいた剣を一本買った。
「見ため強そうなんでこれ買いましたけど俺もこれで少しは強くなれるっすかね?」
「武器の性能に頼るなと私はいいたいが武器をたまに変えるのはいいことよ。それにこの店に売っている剣にはずれはないわ」
サキナはブレイに言うとブレイは買った剣を見ながらにやける。
「じゃいきましょうか。素材をとりに」
「はいっす!微力ながらお供するっす!」
サキナとブレイは剣の材料となる素材をとりに王都から出た。
オウガとわかれたミィナはレジェンドブレイズとは違うギルド、魔法使いのエキスパートが集まる変わったギルド 賢者の果実に来ていた。
「ミィナ殿。よく来てくださいました」
メガネをかけた白髪の男はミィナに声をかける。
「アトムズ。何のようなの?ミィナは忙しいので」
「聞きましたよ。魔王とやらを討伐に行くんですよね」
「そうだけどそれがどうかしたの?」
ミィナはアトムズと呼んだメガネをかけた白髪の男に言うとアトムズは
「ミィナ殿には魔王討伐にいかずこちら側に残ってほしいのです」
「なんでなの?ミィナは賢者の果実には入らないと伝えたはずなの」
「入らなくてもかまいません。ですがあなたのような魔法使いがいなくなってしまうのが私は悲しいのです」
アトムズはミィナに言うとミィナはアトムズに杖を向ける。
「ミィナを馬鹿にしているの?ここでお前を殺してもいいの?」
「馬鹿にしているわけではありません。もちろんミィナ殿が負けることはないとわかっています。ですがわずかな可能性があるかもしれません。それを避けるためにもいかないでほしいのです」
アトムズはミィナに必死に言うがミィナはアトムズに言う。
「ミィナはオウガお兄ちゃん達と魔界に行くの」
「そうですか。なら」
アトムズは腰からダガーを抜きミィナにかまえる。
「私を倒せれば魔界に行けばいいですよ。ですが私が勝てば残って下さい」
「ふ。余裕なの。場所をかえるの」
ミィナが言った後、アトムズが指を鳴らすと別の空間に転移した。




