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英雄級冒険者、ギルドマスターになる〜僕の実力は弱いのにギルドのみんなが過大評価している〜  作者: アークマ
ギルド編

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魔王より

「やぁ。息災かな?裏切り者の賢者くん」


 モニターに映っている何かを見てディスナイ王は恐ろしい顔をしていた。


「お、おま、お前」

「おいおい。今は王様なんだろ?そんな慌てた表情しちゃいけないぜ」


 モニターに映る何かがディスナイ王に言った後、モニターがディスナイ王の前から消えたかと思うと今度はオウガ達にも見える位置にモニターがでてきた。


「やぁ。クソな賢者。もといクソな王に使える人間達」


 クソは消さないんだなこの人。てか誰だ?


「我の名は、人間の時だと秋月 政宗だったかな。今は魔王マサムネでいいよ」


 モニターに映る何か、顔は人間だが体が何か壁にへばりついているように見えて手足がなくて上半身が少し見えるような感じの姿だった。


「あなたが魔王ですか。私はフェイスと申します」


 モニターに映った魔王と名乗ったものにフェイスは言う。


「お前が話すのか?この我と」

「僭越ながら話させていただきます。本日はどのようなご用件ですか?」

「今日はお前らに宣戦布告しようと思ってな。我ら魔界のものは人間界を支配し、人間を労働力として扱う。もののようにな。だがその前にチャンスをやろう」


 魔王は王の間にいる全員に聞こえるように言う。


「お前らには魔界に攻めてもらい我の可愛い部下、七体の大罪魔族や精鋭達と戦ってもらう。ちなみに断った場合は」


 魔王が話している途中モニターに小さな緑の髪が特徴の少年が映る。


「ベデス!」

「どうだ?くる気になっただろう?」


 魔王は笑いながら言った後モニターは消えた。


「これはいかなければならんな」


 ディスナイ王は魔王との話を終えた後、オウガ達に言う。


「わ、わかりました。行くには行きますがちょっと待って下さい」


 オウガはディスナイ王に言うとディスナイ王はオウガ達に


「いいか?私の可愛い息子、ベデスは必ず救いに行くのだ。早急に」

「だから待って下さい。ここにいる戦力だけでなくギルド パルガイアーのサブギルドマスター、ロウ・リターナ達の力も借りたいのです」


 オウガはディスナイ王に言うとディスナイ王は首を横に傾げる。


「ロウ・リターナ?サブギルドマスター?なんだそれは。私は聞いてないぞ」

「すいません父上。私が容認して父上や兄上にはロウ・リターナ達をしられないようにしていました」


 ジガンはディスナイ王に言うとディスナイ王はため息をついた後


「......よい。それに関しては私が悪かったからな。ジガン。これからは私にも報告しなさい。私もできるだけ隠し事はしない」

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