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英雄級冒険者、ギルドマスターになる〜僕の実力は弱いのにギルドのみんなが過大評価している〜  作者: アークマ
ギルド編

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クランス・イヤー

「今度は顔に向かって風魔法。ふ、本気で私を殺すつもりなんだね」

「だから早く消えてくれたら殺さないと言ってるの」


 ミィナはまた魔法を放とうとするとクランスはミィナに近づき手を前にだす。


「仕方ない。挨拶代わりに私の魔法を軽く見せてやろう」

「魔法を見せる?もう使えないんじゃ」

「使えるさ。私は媒介をくしして魔法を使う。これはある死体から回収したものだ」


 クランスは髪の毛を一本だすとその毛を地面に落とした瞬間、地面から黒い人の形をした何かが現れたミィナを拘束する。


「う、動けないの。誰なのこいつ!」

「さぁな。名前は確かメラン?だったかな。弱すぎて忘れたけど」

「メラン?あ!」


 ミィナは驚いた後、メラン?はミィナに対し


「この、犯罪者、がぁ。お前、のせいで、私、は」

「な、なんでこいつしゃべれるの!おかしいの!」


 ミィナはメラン?が喋ったことに驚く。


「この魔法は魔力がなくても使える禁忌の魔法。媒介と術式で魔法は発動される。そしてこの世の未練をしゃべるんだよ。そいつに面識があるならお前がそいつに何がしたんじゃないか?」


 クランスはミィナに言った後、ミィナが拘束された時にミィナの拘束からとかれたバルズルンをクランスがせおう。


「目的ははたしたかは今日のところはひいてやる。次に会う時はオウガもろとも始末してあげるよ。ミィナ」


 クランスはそれだけ言って逃げた後、アキカは鉄扇でメラン?の頭を思いっきりぶっ叩くとメラン?はぼろぼろと体が崩れて黒い何かになった。


「ご、ごめんなね。アキカお姉ちゃん。あいつ逃しちゃったの」

「気にしなくていいわぁ。それよりあいつが主人を殺すって言ってたのはムカつくわぁ。次に会ったら私が殺してあげようかしらぁ」


 アキカは顔は笑ってはいるがかなり怒っていた。


「とりあえずは城に向かいましょう。主人がこちらに向かってきているならはちあわせするかもしれないしぃ」


 アキカはジガン第二王子とミィナの三人はマドウ家を後にし、数分後マドウ家に向かうオウガ達と合流した。

 アキカ達はオウガ達と合流した後、また城へ向かい、城についた後、王のいる王の間へ向かう。


「父上。ただいま戻りました」


 ジガンはディスナイ王に報告するとディスナイ王はジガンに


「うむ。マドウ家当主、アスタ・マドウはどうなった?」

「はい。アスタ・マドウは私が殺しましたわぁ」


 ディスナイ王の前でアキカは言うとディスナイ王は寂しそうな目で天井を見ていた。


「そうか。私はやつのことを憎みきれなんだからあの状態でもいずれは私とともにまた歩めると思っていたのだがな」

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