再会
ジガン第二王子はアキカに言うとアキカは
「死んだ今となってはどうでもいいわ。お祖父様は所詮その程度だったって話だしぃ」
「お祖父様って、君はマドウ家の子なのかい?」
「えぇ。私はアキカ・サトリと名乗ってるけど本名はサトリじゃなくてマドウなの」
アキカはジガン第二王子に言うとジガン第二王子は驚く。
「マドウ家には娘がいたのは知っていたけどまさか君だとは。何十年も前に死んだことにされていたからね」
「それはお祖父様が私のことを汚点と思っていたからねぇ。私はもうマドウの名は捨てたからアキカ・サトリのまま行くけど。それより主人わぁ?」
アキカはジガン第二王子に言うとジガン第二王子はアキカに
「多分父上がこちらに向かわせてくると思うよ。父上は城に戻ったから城にいるオウガさんに言うと」
「それは困るなぁ。あいつにはまだ来てほしくないんだよ」
アキカ達の前に黒いローブをきた男が現れ、ミィナがその姿を見た瞬間魔法を放つ。
「いやはやいきなり手がはやくなったね。私が雇用主の時はそんな急に攻撃するような子でもなかったのに」
「うるさいの。いつまでも親みたいな顔をしないでほしいの。暗殺ギルドのマスター。クランス・イヤー」
ミィナは杖を前にだしながらアキカ達の前に現れた男に言うと男は不敵に笑う。
「ふ、はは!もう私は暗殺ギルドのマスターはやめたよ。お前のような暗殺者の出来損ないとオウガ・サイトのせいでな。やつのせいで上級魔法なんざまともに使えん。ほんと嫌な体にされたわ」
クランスはミィナに言うとアキカ達に
「アキカお姉ちゃん。二人は先に行ってほしいの。ミィナがここに残るの」
「おいおい勘違いをするな。私は戦いに来たんじゃない。私は今の雇用主の頼みでそいつを回収しに来ただけだ」
クランスはミィナが拘束していたバルズルンを指差すとミィナは
「これはオウガお兄ちゃんに渡すやつなの。お前なんかに渡すつもりはないの。それに拘束しているのもミィナ。ならこの二人は関係ないの」
「私からすればそれは関係ないな。そいつさえくれれば攻撃はしない。けど渡さないならその二人と女が背負ってる男に軽く魔法を使うかもなぁ」
クランスは手を前にだすとミィナはクランスの手に火魔法を放つ。
「おいおい。いきなり手を燃やそうとするとか酷くないか?」
「うるさいの。お前のことは私の人生の汚点なの。早く消えてほしいの」
「だからさぁそいつをくれたらきえるって言ってるだろ?はやくよこせ」
クランスはミィナに言うとミィナはまた魔法を放つ。




