ラーシア
「ミィナは強いの。オウガお兄ちゃんは強いからミィナも強くなければいけないの」
「それはさっき私が言った気するけど私もロウ様に対してはそうよ!」
ミィナはラーシアに向かって魔法を放ち続け、ラーシアはミィナの魔法を避けて、ミィナに向かって細い剣で突く。
「危ないの!」
「ふん。私の剣を避けるなんて流石ね。私はあなたみたいに火魔法とか属性のある魔法は使えない。でもね、私にはオリジナルの魔法がある。さっきの女が剣を黒い剣に変えていたようにね。私のはそんな立派なものじゃないけど」
ラーシアはミィナに言うとミィナはラーシアの攻撃を避けた後、ミィナの腹部に向けて杖を当て直に魔法を放とうとするがそれもラーシアは避けた。
「今のも避けるの!?」
「私のオリジナルは危険感知。相手の攻撃のヤバさに応じて体が過剰に反応して攻撃を避けるの。あなたが危険な攻撃をするたびに私はその攻撃を避け続けるわ。体の動く限りね」
ラーシアはミィナに言うとミィナは一旦、攻撃するのをやめる。
「どうしたの?まさかアラタみたいに降参でもするのかしら?」
「ミィナは負けない。降参するのはお前の方」
ミィナはまた風魔法をラーシアに向けて放つがラーシアはミィナの放つ魔法を避けてミィナに一気に近づく。
「ワンパターンな子ね。でもこれで終わり。殺しはしないわ。模擬戦だから。さ、どこを刺されるか選び」
ラーシアはミィナの目の前に着いた瞬間、ミィナにどこを刺されたいか聞いたがその瞬間、ラーシアはミィナから距離をとる。
「流石危機を感知する魔法。ミィナのやることに気づいた?」
「あんたまさか私が避けれないように」
「そうなの。足を全体的に、いや下半身を凍らせるの。もしくは」
ミィナはラーシアの周りに風の竜巻を発生させる。
「あ、あんた子供のくせにこんな」
「子供だからってなめないでほしいの。ミィナは天才で強いの。どうするの?降参するの?」
ミィナは杖を前に出して言うとラーシアはミィナに突っ込もうとするがその度に竜巻でラーシアをかこうか足場を凍らせようとする。
「な、なんの!私がこんな子供に」
「子供だからってあなどらないでほしいの。私は魔法の天才、だと思うから。じゃ」
ミィナは最後に竜巻と足場を凍らせる魔法。さらにその隙間を埋めるように火属性魔法を放つとロウがミィナの前に立ち
「待つんだ。ラーシアの負けだ。だから魔法を解除してくれ」
「ロウ様!私はまだやれます」
「ダメだラーシア。このままだと君は死んでしまう」




