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英雄級冒険者、ギルドマスターになる〜僕の実力は弱いのにギルドのみんなが過大評価している〜  作者: アークマ


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情報

 オウガとアキカは白い髪のおじさんから紙をもらった後、すぐにギルドに戻り、オウガとアキカだけの場所で紙を開く。


「えーと。第一王子に関しての情報?第一王子は魔族と繋がっている......え?」


 オウガは紙に書かれた内容を読むと第一王子についての情報が書かれていた。


「彼は何者なんでしょうねぇ。怪しいわぁ。でも第一王子が何かを隠しているのは明白です」


 隣にいたアキカはオウガに言うとオウガは何でアキカがそんなかくしょうをもてるのかわからなかった。


「でもこれは大事な情報だから第二王子には伝えないとね。でも決定的な証拠も欲しいね」


 オウガはアキカに言った後、アキカは


「そうですね。確かに決定的な証拠は欲しいですね」


 アキカがオウガに言った後、ちょうどサキナとタキミが来た。


「オウガ様にアキカ?何をしてるんですか。二人で」

「サキナ。どこに行ってたの?」

「タキミを私の家に案内してタキミの服とか必要なものを王都の商店で買っていたんです」


 サキナはタキミの頭を撫でながら言う。


「カナカお兄ちゃんのことはサキナお姉ちゃんのところで待つことにしたの」


 カナカを待つか。そうだな。まだ伝えるのは早いかもしれないしな。

 オウガはタキミの頭を撫でた後、サキナが


「それでお二人は何を?」

「今ある人からとある紙をもらってそれを見たらかなりいい情報が書いてあってね」


 オウガはサキナに紙に書いてある情報を読ませた後、サキナは


「これは、確かに本当ならすごい情報です。第一王子が魔族と繋がっているのが確定しますから」

「そう。これが本当ならそうなんだ。でもこの情報が違えば僕らは王家を敵にまわすことになる」


 オウガはサキナに言うとサキナとアキカは首を横にふり


「それはありえないですよオウガ様。私達を敵にまわすなど王家を滅ぼしてくれと言っているようなものですから」

「全くだわ。主人を敵にまわすとどうなるかわかってかいみたぁい。私にサキナ、ミィナちゃんもいるのに」


 さりげなくガイをはぶいてるの酷いとは思うが。


「そんな冗談言わなくてもいいから。確かにサキナとアキカ、ミィナちゃんにガイを敵にまわすと酷いとは思うけど」

「何を言ってるんですか。オウガ様を敵にまわすほうがヤバいですよ」

「サキナに同意するわ。こればっかりはねぇ」


 二人はオウガに言うとオウガはもう首をたてにふるしかなかった。

 オウガとアキカ、サキナにタキミは紙の情報の確信を得ようとその日はまた情報集めに王都を歩き、ある程度聞きこみをした後その日は次の日に備えて休むことにした。

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