表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
英雄級冒険者、ギルドマスターになる〜僕の実力は弱いのにギルドのみんなが過大評価している〜  作者: アークマ
ギルド編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

38/135

アラン第一王子

「すまない。もう出てきていいよ」


 ジガン第二王子が言った後、オウガとガイはジガン第二王子の座る席の前にまで移動する。するとガイが


「マスター。今のやばいと思ったから直感で隠れたけど何あれ?ぶん殴りたい」

「どうどう。そんなこと第二王子の前で言っちゃダメだよ」


 オウガはガイに言うとジガン第二王子は


「兄上はことがバレたらいくらでも殴ってくれていいよ。兄上は魔族と繋がっていると私も思っているからね。それで君らレジェンドブレイズにお願いがある」


 ジガン第二王子がレジェンドブレイズと言ってオウガは驚く。ジガン第二王子がオウガのギルドを知っていると思っていなかったからだ。


「何を驚いている?君たちのギルドの名前はレジェンドブレイズだろう」

「なんで僕達のギルドの名前を?」

「トウズからいろんなことを聞いているからな。特にレジェンドブレイズは狂人の集まりともね」


 オウガはジガン第二王子に言われ少し笑ってしまう。オウガは自分以外は自分を何故か慕う狂人の集まりだと考えていた。


「話を戻すぞ。レジェンドブレイズには第一王子のアランのことを調べてくれ。私は調べたくても調べられんからな。方法は任せる」

「わかった。それでトウズのことはどうするの?」

「トウズはこちらでなんとか探そう。もし難儀になれば君に頼むさ」


 ジガン第二王子は冗談じみた感じにオウガに言うがオウガ的にはトウズのことは早く見つけて欲しかった。

 オウガはジガン第二王子の部屋から出ると部屋まで案内してくれた門番が待っていた。


「君ずっと待っていたの?」

「いえ。ずっとではないですけど数時間待機していました」


 オウガは門番の言葉を聞いてアラン第一王子が来た時はどこにいたんだ?と思っていた。門番に城の入り口まで案内してもらった後、オウガはディスナイ王国から王都の方へ戻り、ギルド レジェンドブレイズに向かう。

 レジェンドブレイズにに着くとサキナとアキカがギルドの中で座っていた。


「オウガ様。戻られましたか。依頼が入りましたから向かいましょう。悪魔の森に」


 オウガはギルドについた瞬間に言われ、ため息をつく。一休みできないのか、と。


「主人。ここは私に名誉挽回の機会をぉ」

「ダメだ。アキカ。お前はこの前敵を逃したろ?今回は私がいかせてもらう」

「は?サキナが戦ったのはザコばかりでしょう?そんな奴らでいばられてもねぇ。私がこの前相手したのはサキナが相手したみたいなカスじゃないのよぉ」


 サキナとアキカは睨みあいながらいい、オウガは


「なら3人で行こうか。ガイはお留守番していてくれ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ