表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
英雄級冒険者、ギルドマスターになる〜僕の実力は弱いのにギルドのみんなが過大評価している〜  作者: アークマ
魔界編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

114/136

憤怒の能力

 ザイガンはロウに言うとザイガンが一気にロウのふところにはいる。


「!?」

「驚いたか?俺をイラつかせたお前には見せてやるよ。憤怒の力ってやつをなぁ!」


 ザイガンはロウに向かって普通の腕でパンチを放つとロウは剣でなんとかそらしたが威力がありすぎて空間の壁に激突した。


「うぐっ!」

「俺が魔王様よりいただきし憤怒の能力。俺を怒らせれば怒らせるほど俺の身体能力は上がるんだ。だからあまり俺を怒らせない方がいいぜ」

「お前を怒らせない方がいいか。そんなこと俺は気にしない。お前が怒って強くなったところでそれは俺に対する不満だと思えばどうということはない」


 ロウはザイガンに言うとザイガンはイラつきながら


「初めて会うお前に不満だと?あぁそうだな。お前には不満しかないよ!」


 ザイガンは怒りのままに片腕が大きくなり壁にまだ激突したままのロウに向かって攻撃する。


「俺の怒りをくらえ!」

「くらってやるのはいいがそれをくらえば俺は死ぬかもしれないからな。残念ながら避けさせてもらう」


 ロウはザイガンの攻撃を避けた後、ザイガンの腕を軽くスパスパっときっていく。


「っ!ほんとみみっちいんだよ!」

「仕方ないだろう。俺はお前を殺したくないしできれば傷もつけたくない。でも傷つけないのは無理だからこうしてきってやっているというのに」


 ロウは呆れながらザイガンに言うとザイガンはイラつきながら


「まるでこの憤怒のザイガンがお前に勝てないみたいな言い方をするじゃないか。え?」

「そうだな。流石にそんな魔族から与えられた能力にあぐらをかいているようなお前には負けんよ」


 ロウはザイガンに言うとザイガンは紫色の腕を前に出し


「そうかよ。ならその能力をくらって死ぬといい。俺の怒りはマックスだぜ」


 ザイガンはロウに紫色の腕で殴りかかるとロウはザイガンの攻撃を避けたがザイガンはそのまま腕をふるう。


「やるじゃないか」

「まるで避けれるみたいなセリフだな!」

「避けるというかそうだな。最初からこうしておけばよかった」


 ロウはザイガンの紫色の腕を剣で斬り落とす。


「な!俺の、俺の腕を」

「違う。そのまがいものはお前の腕なんかじゃない。お前にはそんな腕よりまだ義手の方が似合っている。こんなことはあまりいいたくないけどな」


 ロウはザイガンに剣を向け斬りかかるとザイガンは急に不敵に笑う。


「腕が斬られるくらいわかっていたさ。普通はそうするよな。でもな」


 ザイガンがロウに言った後、今度は斬り落とした腕から赤い腕が生えた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ