ミィナ 3
「ぐ、っう!き、さまぁ!このダガー、何をしこみ、やがった!」
「そういうすぐイラつくくせやめた方がいいの。みっともないの」
ミィナはクランスに言うとクランスは禁忌の魔法を使おうとするとミィナはクランスの禁忌の魔法に使う媒介をダガーで斬る。
「!?」
「どうしたの?何をおどろいているの?」
「貴様、そのダガーはなんだ?なぜ私の禁忌の魔法を無効化できる。私の魔法は媒介を後から斬ったとてしようしたことになるから意味はないはず。なのに」
「このダガーなの?このダガーはミィナの知り合いからもらったの。魔法使いを殺すダガーなの」
ミィナはまたクランスに近づき、クランスに向けてダガー攻撃をしまくるがクランスはギリギリで避けて攻撃しようとするがミィナの攻撃に対し、クランスは避けるのが精一杯だった。
「この私がなぜミィナに近接戦闘でおくれをとるんだ。私の方が強いのだぞ!」
「強いかどうかは知らないの。でもごめんなの。ミィナはオウガお兄ちゃんを殺そうとするやつは必ず殺すから。本気でやってやるの」
クランスはミィナのダガーの攻撃を何とか避け、距離をとろうとするがミィナは空中に浮いているかのように速攻でクランスにおいつく。
「なっ!」
「ミィナを誰と思っているの?魔法の天才なの。だから風魔法を応用してお前には一瞬で近づけるの」
クランスはミィナに攻撃するがミィナはもうそこにはおらずクランスは背後からダガーで刺されていた。
「っぐ!こんな、こんなところで、この私が、この私が死んでたまるか!」
クランスはポケットから小さな黒い玉を取りだすとそれをくちにほうりこむ。
「これは、使いたくはなかったが、仕方あるまい。お前にならば、使って、やるよ」
クランスの体は黒く変化していき体は大きくなり腕からは長い爪、肘から長い角のようなものが生え、頭からも黒い角が生えた。
「がは。がははは!がははは!私は、私は魔族となった!やはり私はなれたのだ!恐れていたのがバカみたいだ!」
クランスは叫んだ後、ミィナに攻撃するとミィナはクランスの攻撃を避け、ダガーを背中に刺そうとしたがクランスの体は硬くなっており、ダガーが刺さらなかった。
「面倒なの!」
「はっはぁ!これでお前のその目障りなダガーはくらわん。お前の勝ちめはなくなったなぁ!ミィナ!」
「別にダガーがダメなら別のやり方があるの。ミィナは剣士や盗賊じゃなく魔法使いなの」
ミィナはダガーをしまい、杖をとりだすとクランスに向けて魔法を放った。




