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世界の敵に憧れて(仮)  作者: 厨二病大学生
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配下創造

ステータスが大分伸びたな。特に変わったところと言えばやはり魔力とMP、それに魔法防御力が0じゃなくなったことだろう。《剣士》や《拳士》になっていたらこの3つは0のままだったんだろうか。確認する方法は現状無いが、なんとなく0のままだったのでは無いかと思う。

あとはやはり新しいスキルについてだな。


〈通常スキル〉召喚lv1

 テイムした魔物を自分の配下として召喚することができる。テイムは弱った魔物のみに行うことができる技能で、《召喚士》の職業に就いている者にしか扱えない。


〈ユニークスキル〉配下創造

 【原初の召喚士】のみが得ることのできるユニークスキル

 自分のMPをすべて消費し、自分が想像した魔物を創造し、配下とすることができる。


なかなかワクワクする内容のスキルじゃないか。特に〈ユニークスキル〉配下創造 は俺だけが持っているスキルということなのだろう。自分の思うがままの魔物を創造できるなんて言われて興奮するなという方が無茶な話だ。


「さっそく配下創造を使ってみるか。」


新しく得た能力は試しておいた方がいいだろう。それに配下という名の仲間ができるというのは正直心強い。戦力という意味でも、精神安定剤という意味でも。

しばらくどんな配下を創造するかイメージを膨らませ、満足いくイメージを構築し終わった俺は配下創造を使った。


「配下創造」


俺がそうつぶやくと赤い魔方陣のようなものが目の前に現れた。

赤い魔方陣から炎のような演出とともに現れたのは、一羽のひよこのような鳥だった。


「は?」


その、自分が想像した魔物とは似ても似つかない《ひよこ》が召喚されたことを確認するのと同時に激しい眠気に襲われた。


「おい、今寝るのはまずいだろ。。」


今寝てしまえば魔物に襲われ死んでしまう可能性があるとわかっているはずなのに、今俺を襲っている睡魔には勝てないと本能で理解した。


「勘弁してくれ、俺はこの世界を楽しむんだよ!」


そう叫んだことを最後に俺は意識を手放した。




ちょっと短めになってしまいました。

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