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第5話 不整脈に対応できないスマートウォッチ

 動脈硬化症でバイパス手術を受けた翌年、こんどは不整脈でアブレーション・カテーテル手術を受けた。心拍数管理が必要と考え、スマートウォッチを購入する事にする。ネットでいろいろ検索して、ランニング用、クライミング用にフィンランド製のP社の製品を購入した。


 早速、試してみる。

 上り坂や平坦地のランニング、ウォーキングでは問題ないのであるが、下り坂になると心拍数が急上昇する。何と140~150にもなる。全く息は上がっていない。立ち止まって指で測ってみると10秒で15泊程度である。つまり90程度である。スマホと連動させて、古いスマートウォッチで測ってみても90前後を計測する。


 1週間テストしてみたが、30~40%の割合で不正な計測をする。堪りかねてP社にメール連絡して、先方での現物テストをしてもらう事になった。2週間のテストの結果、異常なしだが、『センサー部だけ交換しました』と言う返事とともに返還されてきた。


 さて、改めて試してみる。

 結果は何ら変わらなかった。その結果を再び連絡して、返品するからと返金を要求したが、『不整脈には対応できません』と拒否されました。

 指示に従ってP社のブログをチェックしてみると、『当製品は医療用には設計されてません』との説明がありました。


 この『当製品は医療用には設計されてません』の文言は、確かにパンフレットにも書かれていました。


 P社の全てのスマートウォッチは不整脈には対応できません。

 ライバル会社のG社に確認した所、同じように、『当社の全ての製品は不整脈には対応していません』とはっきり言われました。


『医療用に云々』のみならず、『不整脈に…』と、はっきりパンフレットにも製品マニュアルにも書くべきですね。


 センサーで心拍数を計測するタイプのスマートウォッチは不整脈対応ができないようです。

 Apple 社の製品は対応できていると思います。

 私が直接確認したのは、P社のみです。

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