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第27話 大相撲中継で毎回気になる、NHKアナウンサーの説明
大相撲春場所が来週初日を迎えますが、優勝争いが熾烈になる終盤に毎場所のように気になるアナウンサーの話し方というか説明があります。
例えば、このようなケースがそうです。
14日目の全取組の終了時点で、横綱大の里、大関安青錦が2敗、平幕の玉鷲が3敗だとします。
天下のNHKのアナウンサーから、よくこのような説明を耳にします。
千秋楽の取組の結果、
ケース1…「大の里」、「安青錦」のどちらか一方が勝ち、もう一方が敗れた場合は、勝ち残った力士の優勝が決まります。
ケース2…「大の里」、「安青錦」両力士とも勝った場合は、両者による優勝決定戦となります。
ケース3…「大の里」、「安青錦」両力士が共に敗れ、「玉鷲」が勝った場合は、最大3力士による優勝決定戦の可能性が有ります。
15年ぐらい前からこのような説明をよく耳にしますが、ケース3は『可能性が有る』のではなく『決定』だと思うが、どこからも誰からもクレームはついていないようだ。
違和感を感じるのは、私だけだろうか?




