救世主 ~そして、私も救われる~
幼いころから、なんとなく人のオーラを認識できた明美 美音。
彼女は、人の色を見てるうちに自分の真っ黒以外何色もないことにひどく退屈していた。
これは、彼女が人を救い、自分が救われる為の物語。
彼女は、人の色を見てるうちに自分の真っ黒以外何色もないことにひどく退屈していた。
これは、彼女が人を救い、自分が救われる為の物語。
明美 美音「まず、はじめに」
2024/11/15 01:01
(改)
ああ、退屈である
2024/11/16 12:00
3 沢田忠孝という男 未定2024/11/12 01:48
2024/11/23 12:00