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11話

二人で走り続けた。


そうすると先ほどなかった湖がある。


イシス「綺麗…」


フォル「そうだね…」


深い森にも関わらず、湖面にだけ日差しが反射している。


深い森に一筋の光の道ができる。


その道の横を歩いていく。


どうやらダンジョン扱いで光が差す先はブレる事がない。


光が指し示す先にあるのは…


イシス「大きな木…」


フォル「東京ドーム何個分かな…」


光は木の中へ入って行っている。


木の下にある扉が開いている。この光がないとそもそも入れないのかもしれない。


中は木の実が発光しているのか、暗くない。


木の中は螺旋階段になっている。根の方に降りるのか、はたまた上の方に向かうのか。


イシス「どっちに向かう?」


フォル「下から攻めよう」


イシス「わかった」


中心にある柱を触れながら階段を降りていく。


降りていくとどんどん道幅が広くなっていく。


最後の方になると中心の柱が無くなっている。


扉が1つ2つ…全部で8つある。


イシス「どうしよう?」


フォル「一つ一つ確認していくしかないな」


一番近い場所の扉を開ける。


「いらっしゃい、大樹の宿屋へようこそ!」


急に声が聞こえて驚く。


耳が長い。俗にいうエルフ族なのかもしれない。


「宿屋に泊まっていくかい?300ナルでいいよ?」


フォル「ここは?」


「ここは大樹の根。我ら数少ないエルフ族が住んでいる棲家さ」


イシス「エルフ!?絶滅したはずじゃ!」


「100年前は人間たちと戦争をして種が少なくなり、逃げざるを得なかったけど、ここにくる人は心優しい

人たちだからね」


フォル「だから攻撃をしちゃいけなかったのか」


「宿屋に泊まっていくか?300ナルでいいよ?」


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