作者がやたらツイッターとかで自分の意見を喋るってどうなの?
どうもこんにちは、こんなタイトルで釣るようなエッセイを閲覧していただきありがとうございます
普段は読み専で、今回も突発的に書いているので誰に読んでもらいたい訳では無いのですが、文章を作るという作業が思いのほか楽しく、そして少なからず誰かから反応があるというのは良いものですね
今回も反応があるなんて保証は無いですがついつい書きたくなります
長いストーリーは書けないけどなんか書いて反応が貰いたいって時にはこのなろうのエッセイが最適なんですよ。3、4人くらい見て感想が貰えたら嬉しいみたいな感じです
という事でタイトルの内容に発展するのですが、攻めたタイトルにしてしまいました
なんだか、多方面に反感を買いそうなタイトルかも
作者って一括りにする書き方ってのはもしかしたら危ないかもしれない…
そういえば、炎上する文章って、主語の分母が大きいと起きやすいそうですね
一部の該当する人物を批判したいのに、男は〜だから駄目とか女はみんな〜だとか、民主党は、自民党は、うんぬんかんぬん
まあ、根拠とか具体的な数字は無いですけど。ツイッター等で何か持論を展開する場合には気を付けましょう
話が逸れてしまいましたね
本題に戻る訳ですが、小説家になろうのエッセイランキングにちらほらと顔を出している作品群
感想を貰えたら嬉しいとか、批判を貰うと書く気が失せるとか、最近のなろうはどうとか書いてるけどその本人が閲覧人数に伸び悩む作者とか
その話、活動報告で興味の無い人の目のつかないところでやれない?と思ったりします
ツイッターでもありますね。こっちはもっと酷いです
好きな漫画家がやたら攻撃的な呟きをしてたり、好きなミュージシャンが的外れな政治批判をしてたり、好きな絵師が望まれもしないのに業界の闇を暴露とかしてたり
その人の絵や音楽が好きで、少しツイッターを覗いてたら幻滅する事が多いです
ラノベ作家や書籍化が決まったなろう作家には、もっと悪いイメージがあります
タイトルとはかなりずれるけども、一昔前に少し話題になったなろう作家で、アニメ化までして凄く面白いMMORPGモノをなろうで書いてたのに、脱税で捕まった人とか
作品を書籍化するにあたって編集とのやりとりの愚痴とかを喋る人とか
ラノベ作家だと、人気出たロボ系ハーレム物書いてたのに出版社と喧嘩別れして別のとこに乗り換えた何かあちこちで性格悪い、って言われてる人だったり
あの人のせいでラノベ作家って多分良い人あんまりいないんだろうな〜って考えてしまう位にはなりました
なんていうかさぁ、その溢れ出る思いって自分の創作物では発散されないのかなあって思ったりしますよね
仕事でやってるなら発散しがたいストレスも溜まるのはまだ分かるんですが、趣味でなろうに投稿してるのに、なんだかよく分からんエッセイとかにしてまで自分を出してるあの感じってなんなんですかね
と、エッセイランキングを見ていてふと思ったのでした
はい、山なしオチなし意味なしでこれが本当のやおいって事でここまで読んで下さりありがとうございました
勢いで最後まで書いてみましたが、読み直してみたら特に説得力のない持論の羅列で良い文章では無かったですね
せっかく書ききったので公開はしてみますが、あんまり怒らないでね
という事で以上です。ありがとうございました