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第五章 設定

第五章の登場人物、その他の設定集的なもの。

読了後のお楽しみ要素としてどうぞ。


前章から登場しているキャラは短めです。

主人公 ヘルシャフト・ルーラー


魔物使いの少年、各国を旅するうちに自分は何歳で成人なのか分からなくなってきた。

だが何歳になっても酒は飲めないだろうと察している。



銀狼 アルギュロス


或る国の合成魔獣、酒ならなんでもいいが赤ワインは特別好き。

天使への苦手意識は取れそうにもない。



悪魔 メロウ・ヴェルメリオ


お菓子の国で王女を務める悪魔、最近暇らしい。

セネカと友人ではあるがそこまで仲が良い訳でもない……学校では話すが家は知らない級友、程度である。心配はしていた。



悪魔 マルコシアス


書物の国に住んでいる悪魔。

せっかく本を渡したのにあまり呼んでくれない、と落ち込んでいる。



吸鬼 セネカ・キルシェ


血を操る能力を手に入れた元吸精鬼。

ヘルのおかげで体質は改善されたが、異性が苦手なのは変わらない。

変身して性別が変わると苦手な性別まで変わる、厄介な。

それなりに無茶ができるようになったので、旅行をしようと思っている。



半吸血鬼 アンテール・アリストクラット


羽コレクターのダンピール、父親似らしい。

血に興味を示さず、十字架も平気。にんにく料理も食べられる。吸血鬼としての性質はかなり薄い。

母親との仲はかなり悪い、父親の顔は知らない。異父兄弟からは憐れまれている。

喫茶店を何度か開いたが、いずれも従業員への度を越した悪戯が元で潰れている。



吸血鬼 グルナティエ・アリストクラット


酒色の国では高名な吸血鬼一族の真相。

処女の血を何よりも好み、他国から人を買っていた。

純血至上主義者であり、アンテールを嫌っていた。



アリストクラットの血族達


グルナティエの古臭い考えに嫌気がさし、他の領土に移り住んだ。平和に暮らしているらしい。

何度もアンテールを着いてこさせようとしたが、全て失敗に終わった。



天使 レリエル


夜を司る天使、酒色の国の監視役。

無感情に役目を果たす、天使らしい天使。これでも他の天使より感情豊かな方。

戦闘の際は攻撃を避けない、痛覚が殆どないらしい。




酒色の国


酒と色欲に溺れる者の住まう国、悪魔と人間が共存する唯一の国でもある。

退廃的な印象とは違い、治安はいい。



『淫蕩の呪』


ある悪魔による呪い、人々を淫蕩に溺れさせる。

悪魔の動機は居心地の良い場所を地上にも作りたかったというだけで、淫魔の働き口を作ってやろうとかそういう気はない。



吸鬼


人の生気を吸い取る下級悪魔の一種。

個体によっては中級悪魔よりも強くなるらしい。



吸血鬼


吸鬼の一種。

血を吸い取ることにより魔力を吸い取る。

人間は吸血される際に性的快感を覚える、そのため自ら血を捧げることが多い。

そのため平和な暮らしを望む酒色の国に住む吸血鬼の多くはコップなどの器を持ち歩いている。



ダンピール


吸血鬼と人間の混血。

酒色の国には割と多いが、人間と見分けがつかない。

血に興味を示さないことも多い。

十字架やニンニクを見ると機嫌が悪くなるので、そこで見分けよう。



吸精鬼


吸鬼の一種。

性交により魔力を吸い取る、淫魔もしくは夢魔と呼ばれる。

個体によってはこの呼ばれ方を嫌がるため、まず名前を聞こう。

酒色の国で最も多い種族で、町中で見かける悪魔は殆どこれ。

露出度の高い格好をしていることが多い、羽や尾の問題で仕方なく…という者もいる。



吸血蝙蝠


吸血鬼の眷属で常に吸血鬼に付き従い、敵対するものを集団で襲い血を吸いとる。

大した強さはないが、その数の力は恐ろしい。

どこから現れるのか、どうやって増えているのかが一切解明されておらず、吸血鬼の魔力から自然発生するのではないかというトンデモ説まである。




吸血鬼に血を吸われて殺された人々の成れの果て、死してなおその体は吸血鬼に弄ばれる。

他の眷属と違い自我は持たず、吸血鬼の指令に従って手足を動かすだけ。

死体であるが故に何にも怯まず向かってくる。



銀の弓


オリュンポス十二神具の一つ、アルテミスの弓。

矢で射られたモノは苦痛のない死を迎える…とされているが、使いこなせなければ矢が無限なだけのただの光る弓。

ヘルに渡されたのは盗品である。




設定集は各章ごとに投稿していく予定です。

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