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魔法使いの国で無能だった少年は、魔物使いとして世界を救う旅に出る  作者: ムーン
第二十五章 大神の集落より悪魔の子を救出せよ
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第二十六章 設定集

ヘルシャフト・ルーラー


魔物使いの少年。

アルの死を認識した瞬間に力を暴走させ、とうとう両眼とも魔眼になった。髪ももう黒いのは生え際だけになってしまっている。

ヘルの魔力は支配属性なので、月属性の魔力崩壊も受け付けず、その他諸々外からの干渉を無効化する。しかしそれは創造神の属性に限り、魔法など外からのものは効くものもある。



アルギュロス


合成魔獣の最高傑作。

近接戦闘を主として造られ、呪いや毒などに一切耐性がなく、魔力崩壊も最も早く進行していた。しかしその生成速度と蓄積量、エアによる肉壁も相まって、大した影響を受けなかった。



カヤ


犬神と呼ばれる呪い。

サリエルの鎌に分断され、ヘルに雑に繋げられ、何とか呪いとして保っている。

このまま休養を取ってていればそのうち治る──?



エアオーベルング・ルーラー


超優秀な魔法使い、ヘルの実兄。

魔法使いの血筋は五属性を満遍なく持ち、それを組み合わせて様々な作用を引き起こす。月の魔力には耐性がない。

近頃はスライム化や触手の操作にも躊躇いがなくなってきた。



フェルシュング・フォン・ヘルシャフト


エアが作った複製。

呼び名がなく不便なのでエアが適当にフェルシュングと名付け、暇潰しに苗字も考えた。呼ぶつもりはなさそうだ。

今回の失態により、かなり落ち込んでいる。



トール


異界の戦神。

思考を面倒臭がったりエアに従っていたりするものの、彼はあくまでも善性の神で、神封結界の影響を受けた。

異界であるがゆえ、こちらでは大した力を振るえないし回復もしないからやりにくい……なんて語ってはいるが、それでも現在の人界最強であることには変わりない。



ランシア・ヘルモン


グロルの母。

心優しく、気丈な女性。そんなところをアザゼルに「どんな子供でも育ててくれそう」と目を付けられ、孕まされた。

村人から迫害を受け、虐められるグロルを守り続け、最終的にグロルを庇って死んだ。



グロル・ヘルモン (アザゼル)


ランシアの娘。アザゼルの魂を持つ。

普段は可愛らしい女の子、アザゼルとなれば下衆で男っぽさも感じる口調となる。しかし、堕ちたとはいえ天使なので、根本的には無性。

アザゼルが堕天使の力を人間の身体で出せるかどうか試していて、その際の異形の姿や家畜を襲っていたところを見られ、「悪魔の子だ!」と騒がれた。



鳴神(なるかみ)十六夜(いざよい)


オファニエルの加護受者。

悪は絶対に許さない、というスタンスの少女。魔物にも良いものは居ると信じている。

友達思いだがそれ以上に使命を重んじている。

負わされた傷はラファエルに治療され、その後正義の国に運ばれた。



オファニエル


月を司る天使。

神から供給される力の他に月からの魔力も扱える。

時折『黒』の元恋人面をすることがあるが、そのような事実はない。

あまり仕事熱心ではなく感情に身を任せることが多い、天使らしくない性格。「ああいうのは堕天しやすい」とアザゼル談。



サリエル


死を司る天使。

魂を回収する力は神から、他を害する力は月から供給されている。

死与の魔眼という目を合わせたものを死に至らしめる魔眼を持っているが、力の源は月であるため支配の魔眼には弾かれる。



ラファエル


癒しを司る大天使。

悪魔を刺激しないために滅多に人界に降りてこないが、堕天使討伐は悪魔には関係ないので、割とスムーズに話が通り、今回は素早く降りてこられた。



ベルゼブブ


最強の悪魔の一角。

似非万魔殿を喰らい尽くし、一時的に超強化された。

魔法の国で鬼達と適当に話しながらヘルを待っていて、茨木と更に仲が悪くなった。



酒呑童子


鬼の頭領。

本人はヘルを探そうとしていたが、ベルゼブブに言われて魔法の国に留まっていた。

最初こそベルゼブブが生み出す菓子を拒絶していたが、ボンボンショコラを作られて呆気なく陥落。



茨木童子


自称酒呑の忠実なる右腕。

実際のところ大して忠実ではないし、なんなら小馬鹿にしている。

食い物が無かったことより、常に甘い匂いが漂っていたことより、着替えが無いことと髪が砂糖でベタつくことにイラついていた。




牢獄の国 大神の集落


牢獄の国は岩山に囲まれた島国で、中心に城と城下町があり、岩山に集落が点在している。その一つが大神の集落。

過去、蛇の尾と鷹の翼を生やした狼が守っていた土地とされている。大神と呼ばれた狼はその見返りとして生贄を要求したとかしてないとか。



似非万魔殿消滅後の魔法の国


国があった場所の中心部は以前までのお菓子の国のようにお菓子に溢れていた。

ベルゼブブが去って新たにお菓子は生み出されなくなったが、高濃度の魔力が漂っていることはこの先数十年変わらず、スライムなどの魔物が自然発生する土地になった。




第二十六章これにて終了、お付き合い頂きありがとうございました! 第二十七章以降もよろしくお願いします。



ついでに宣伝

髪が白くなったヘル君やその他キャラをアイビスで描いたりカスタムキャストで作ったりしたやつを上げてるので、お暇でしたらTwitter見に来てくださいな。

@moonverun

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